1081日め(雷鑑賞)(とげぬき地蔵?の夢) 〜 山猫の巣 | 猫と犬との生活・ガーデニング・二次元鑑賞・手芸に勤しむ山猫

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10年ぶりに迎えた子猫はチャーミングな娘さんになりました笑。ほぼコニファーと睡蓮しかなかった庭をDIYしながらベリー類・野菜・ハーブ・バラ・クレマチスなどを育て始めて数年。たまに映画・アニメ・本などのことも。よろしくお願いします。

おはようございます😃







横川名物『峠の釜飯』です。

お菓子ではなく

これをお土産に買ってきてくれて

しかも早めにLINEでそれを伝えてくれた

旦那さんに感謝です。

お夕飯作りからの解放\(^^)/




昨日の夕方は

しばらくの間

雷が鳴っていました。


今年の夏はなんとなく

雷が多かったような気がします。


移動中に雷が鳴り始めるのは

怖くて嫌なのですが

家にいる時は別です。


状況が許せば

明かりを消してカーテンを開けて

鑑賞します。


稲妻よりも

重く垂れ込めた雲全体が

明滅する様子を見るのが好きです。


花火は

もう何十年も見たので

見ようと思って見ることはありませんが


雷は見ようと思って見てこなかったので

改めて見るようになりました。



猫たちはどの子も

窓から見える2度目の花火には

反応しませんが

雷には毎回反応します。




【今朝の夢】


場所は今住んでいる市内の

F銀行のあった交差点。

建物に囲まれていたかつての状態。

(今は駐車場が増えて明るい。

空洞化しているともいう。)

今にも雨が降りそうな暗い昼間。


そこに私がいると

交差点を斜めに渡って

以前の同僚の女性4人がこちらへ来た。

同僚だけど部所は違っていたので

昼食の時だけ

顔を合わす人たちだった。


Tさん、Mさん、Oさん、もう一人は別のTさんかSさん。

これから「とげぬき地蔵」へ行くのだという。

夢の中の私は

「とげぬき地蔵」が何なのか

全くわからなかった。


私が一緒に行ってもいいかと言うと

リーダー格のTさんは

「4人で行くって

ずっと前から決めていたのよねえ」

と(実際のTさんと同じく)

ビシッと断ってきた。


彼らを見送って

どこへ行こう?と思った私は

駅の近くにある駐車場に

車を置いてきていることを思い出し

まず車のところへ行こうと

思い立った。

(現実では最近

私の車は経年劣化修理の上

車検から戻ってきたのだが

それを迎えに行く時

代車の中で歌いっぱなしだったと言う

テンションの上がる出来事があった。

私は代車として

小さい車を手配されるのが嫌いで

その分

自分の車か

それ以上の車を手配してもらえると

とても幸せな気分になるという

単純な奴なのだが

この時は小さい車だったので

自分の車と再会できるのが

通常以上にとても楽しみだった。


ジェンダー差別が叫ばれて久しいが

私が一番この差別を感じるのは

実はこの「代車」である。

同じメーカーで

ほぼ同じサイズに車に乗っている旦那さんは

毎回自分の車とほぼ同じサイズの

代車を渡されるのに

私は小さい車のことが多い。

経費のこともあると思うが

車にあまり興味のない男性もいれば

車好きな女性もいるので

考慮して欲しいと思う。

非常に早く予約し

希望を伝えれば良いのだろうか?)


その交差点で私は道を渡り

東側の歩道を通って歩いたが

途中に

美しい白い外車

ポルシェか何かが

一台用の駐車場に

大事そうに収まっていた。

その近くには

学生時代の同じ美術サークルだった男の子で

特に好きでも嫌いでもなかった子が

当時の姿のままいて

駅の近くの水族館が

最近閉館したので

そのあとどうなったか知りたいから

一緒に行くと言う。


この市に水族館なんてあったっけ?

と思ったが

(実際にはない)

まあいいやと

そのまま歩いて行くと

自分の好きなパン屋さんがあったので

そこでいくつかパンを買うことにした。

(実際にはそこにそんなパン屋さんはない)

男の子も同意してくれたので

いくつか選んでいると

テーブル席にいた知らないおばあさんが

私に何か大事なことを言った。


私は持っていたスマホで

「とげぬき地蔵」を検索したが

出てきたのは

等身大の

気持ちの悪い組み立て式の人形で

怖い、祟られそう、と感じ

行かなくてよかったと思った。

(現実の「とげぬき地蔵」と

なぜこんなに違ったのかは不明)


パン屋さんを出る前に

バロンが私の頭を甘噛みしてきて

目が覚めた。




山猫🦁