おもちの気持ち☆ -105ページ目

おもちの気持ち☆

舞台の事やら観劇日記、日々の事まで♪

今回舞台中に天皇の位についていたのは私葛城「天智」ですが
今回実は歴代天皇三代が揃っていた舞台なんです。


まずは、私「天智天皇の御代」

ダーン!



映っている鏡前は大海人のです。

見ないであげて!!(笑)


そして次が大海人「天武天皇の御代」

ダダーン!



葛城「継がないっていったくせに、この嘘つきめ~~~~~~~!」」

そんな感じですね。

このやろう~~~………みたいな?


まあ、 あまんじて受けよう!言うたんですけどもね…。



で、最後は鵜野「持統天皇の御代」

ダダ~~~~ン!!!!!



何故かキャラクターもののうちわを持ってポーズする鵜野(笑)

ふふ、さすがわが娘。


例えるなら、織田信長、秀吉、徳川の治世の安定感と似ていると思うんですよね。
この三人。


結局鵜野の代で安定させたっていうか…。


息子殺されたけど、
結局娘が天皇になったから、
葛城さんちの血筋の方が色濃く続いてる感じではあるなぁ。


虎に翼をつけて野に放ったけど

その時一緒に青龍の子も放ったんですな。


葛城さん、転んでもただでは起きない! ですね。





今回の葛城の衣装の後ろ姿。

今回、葛城さん家のイメージカラーが青系、
大海人さん家のイメージカラーが赤系でした。

で、葛城さんのお衣装のバック、ブルーの長い下襲ね風。




実はこのお衣装、妻で、唯一の皇后の倭姫が作ってくれたお衣装なんです。

(彼女は男役の衣装全部作りました。すごい!)

実は、葛城のお衣装の裾の裏側は黒に龍の絵の模様が入っていたんですが、

見えますかね?



この龍の模様、

仕込みの日に見たら、龍が一匹銀ラメでギラギラと光っておりました。


仕込みの前日、倭姫、愛情込めて模様通りに龍をなぞったそうです。
ラメで……。

(大海人の衣装の裏にはトラの模様が入っていたんですが、
これも金で塗ったらしい……。)


お衣装さんのこだわりと愛、凄いな~。

感謝です。



ふと見ると、本番終わるたびに、台のセンター辺りから階段、

舞台前面のパンチカーペットと

私の通った後に、キラキラ銀の道が出来ておりました。



ラメが擦れて出来あがったシルバーロード……。



まるでナメクジが通った後のよう……むにゃむにゃ(;^_^A

怒濤の連続投稿(笑)

満を持しての登場。

今回の私の素敵な相手役さんです!


蘇我入鹿くーん!!


彼は、うちの素敵仕事人つるちゃんが作ったものに、



またもや大王が仕上げを施した至極の一点物となっております。






稽古では、
「喋ってる葛城よりもついつい目がいってしまう…」
と言われてました。

「入鹿…なんて恐ろしい子!」


アンケートにも

「まさか邂逅さんの舞台を観に来て、トラウマになりそうな生首を観ることになるとは思いませんでした」
と書かれていました。

「入鹿…やはり恐ろしい子!」


あまり恐ろしいので、団子の隣にそっと置かれる入鹿(笑)

これが本番の彼の定位置。






本番中は裏で彼と大王は、とても仲睦まじく過ごしておりましたとさ。



なんて添うのが上手な入鹿くんの図 ↑