満を持しての登場。
今回の私の素敵な相手役さんです!
蘇我入鹿くーん!!
彼は、うちの素敵仕事人つるちゃんが作ったものに、

またもや大王が仕上げを施した至極の一点物となっております。

稽古では、
「喋ってる葛城よりもついつい目がいってしまう…」
と言われてました。
「入鹿…なんて恐ろしい子!」
アンケートにも
「まさか邂逅さんの舞台を観に来て、トラウマになりそうな生首を観ることになるとは思いませんでした」
と書かれていました。
「入鹿…やはり恐ろしい子!」
あまり恐ろしいので、団子の隣にそっと置かれる入鹿(笑)
これが本番の彼の定位置。

本番中は裏で彼と大王は、とても仲睦まじく過ごしておりましたとさ。

なんて添うのが上手な入鹿くんの図 ↑