11時40分頃、ワンギリの電話が続けざまに4回。
これは、、
良くない精神状態だな、、
と、急いで折り返してみました。
「はい」
お母さん、なーに?
「◯子?」
静かめで落ち着いたように聞こえる声ですが
「あんた、千葉にいるんでしょ?どうしていいかわからなくて。」
とうしたの?
「どうしたの?って、もうここには住んでいられない。何処へでも行って、って感じだから」
◯子(妹)がそう言ったの?
「◯子は仕事に行ったんだか分からないけど。そうは言ってないけど」「とにかく、ここには住んでいられないみたい」
そこは、お母さんの土地なんだし、◯子も一緒に住んでるでしょ?だから住んでいられるから大丈夫。
お母さんが、別の所に住みたいなら考えるよ。
「別のとこって言ったってお金が無いんだから」
例えば病気で入院するとか、施設に入りたいとか、お母さんの状態とお母さんの気持ちで良いんだよ。
「そう言ったって。。どうしたらいいかわたし、もうどうしようも無い」
と、泣いている声。。
気丈な母が感情のままに話し泣く。
昔から心配性。それを隠すために笑顔で居たような母です。
とにかく、家はお母さんのものだし、◯子も一緒に住んでいるし、もし、千葉に来たいならそうも出来るよ。
「千葉に行ってもあんたに迷惑かけるでしょ?」
お母さん、ここは狭いから一緒に棲むことは出来ないけど直ぐ近くに施設、ホームがあるんだよ。
「そうは言ってもお金がかかるでしょ?」
それは大丈夫。
「◯子にも心配かけて、、、◯子と話し合ってね」「あ、でも◯子が帰ってきたら話してみる」
話をするうちに、わたしにも妹にも、またいつものように気を遣い始め、本当はどうしたいのか?
そこの家が一番いいなら、そこは、お母さんの家だから居ていいんだよ。
お母さんが1人で居るのが心配なら、施設も行けるよ。
提案をしてみますが、、
「施設でお父さんはもういないんでしょ?」
この前お父さんに会ったよね?
いたでしょ?
「うん、いたけど。あのあと亡くなったんじゃ?」
亡くなってないよ、生きてるよ。
「そうかい、、?ん。わかった。◯子にまた聞いてみる。ごめんね、またね」
うん、外は寒いから外にはでないでね。
和みには行ってるんでしょ?
「うん、いや、行ってるけど、あそこももう行けないみたい」
(あぁ、少しトラブってるのかな?
または、デーサービスの対応に、なにか察してるのかな?デーサービスの方も認知低下の進行の速さに驚いているそう)
あ、そう。でも行ってるんだよね、良かった。
「うん。はい。なんだかよく分からないから、◯子に相談する。」
この頃、お昼前と18時台、または21時台の2回、不安が最高になる様子で電話が入ります。






