うわ、私もアメブロは丸5年でした(ﾉ´▽｀)ﾉ
急に暇になった時期でした。
人生を一気に転がり落ちてからなので、
愚痴めいたドロッとしたエッセンスも多いですσ(^_^;)
なのに、良く見続けて下さった方がいたものだと感謝です。
その前はそんなじゃないですよ、勿論♪
思えば、我が家が変になったのは実際はリーマンショックではありません。
リーマンショックで夫の会社が無くなっても
実際はずっと私の収入で生活は問題無かったんです。
線を引いたようにおかしくなったのは夫が転職したブラック会社を
労働基準監督署に訴え、会社に恨みを買ってからです。
収入は緩やかに回復し、その後やっと裁判を起こして
和解金（未払金）を勝ち取った去年からが
また一気におかしな事が起こりました。
そう、あの会社と何かあると連動して起こってきたんです。
特に去年は、タイミング次第では死んでましたし(((( ;°Д°))))
目に見えた嫌がらせは定期的なワン切りですが、それ以外は判りません。
まあ、一応非通知ですけどね。
ただ、異常に執念深い経営者だったというのは事実です。
見えない何かが動いていたのかな？としか言いようの無い、
不思議な5年間でした。
大きなベースに舅の行動があった上での事なので強力でした。
でも、当然物的な物が無いので、人には説明できませんが。
なのでこの5年、特に始めの年とここ1年は、
あちこちで様々な人に
私達が堕落しているような言われ方をしたものです。
事あるごとに怒鳴りつけてきた人もいます。
厳しい態度の人、理解して温かく支えてくれた人。
この両者の違いを考えるとですね、
苦労してない人、苦労を知ってる人の違いでした。
でも、私も生活に困ったという経験が無かった5年前は
前者として、人に厳しい意見を言った事もあります。
なので、自分に返ってくるものだな、とも感じています。
心ない、無神経な叱咤の言葉を投げられる度に
『私もこんな酷いことをしていたんだな』
と反省し、心で詫びています。
同時に、人を助けたいという志は昔からなので、
本当に大変な事を経験できたのは良かったとも思っています。
今後助ける人の心情が判りますからね！
でないと、薄っぺらいものになってしまう。
何処か上から目線になってしまうだろうし、
精神的に追いつめる無神経な発言もしたかも知れません。
必要な苦労だったんでしょうね☆
もう、嫌ですけど(＾＾ゞ