ときメモGS2 若王子先生を本命に、メガネにちょっかいを出しながら進行。
先生の語彙センスはかなり好きだ。
しかし、スーパー痴女タイム(そんな名前ではないが)は相変わらずすごい。
先生曰く、自分が主人公と同年代の青少年だったらボルケーノ(爆発)ですよ、とのこと。
ケツを揉まれたのか、金玉を握られたのかはわからないが、とにかくただ事でない触りようのようだ。
しかもまだ彼氏じゃない男にこれだと言うから恐れ入る。
メガネはまだ友好状態なのでここまでは行ってないが、勉強どころじゃなくなってしまうんじゃないだろうか。
それにしても、家庭機乙女ゲーも当初に比べたら随分小エロ要素が増えてきたような気がする。
エロを歓迎しない人間は1億人中3人くらいだろうから(そうじゃなくても自分が一億人分歓迎する)良いのであるが、小エロのエスカレートを許すことによって少女漫画がエロ漫画化したかと思うと、やはりある程度で留めた方が良いような気がする。
全然関係ない話だが快感フレーズ の新條まゆ先生が、もうエロ漫画は描きたくない、と反旗を翻した時は衝撃を受けた、てっきりノリノリで描いていると思ったのに…
思わぬ方向から夢を奪われた思い。