二ヶ月の無収入期を経て、やっと派遣の初任給が入りました。
と、同時に4ヶ月の契約期間の半分が過ぎました。
４ヶ月でも随分長いと思ったが、瞬く間に過ぎて行った、楽だから。
全くこの小間使いぶり、丁稚奉公ぶりはどうであろうと言う責任のなさである、絶対自分宛への電話がかかってこないというこの安心感、やることがなくて３０回ぐらい同じ書類をチェックし直すという生産性のなさ。
楽である、が、こりゃ何かあったら真っ先に切られるわい、と納得のポジションである。
自分に希望を持っている人間にこういうポジションに置いたら間違いなく自分探しの旅に出てしまうだろうが、自分には居心地が良い。
人間関係においては、４ヶ月で切る人間を厳しく躾けても仕方ないせいか皆優しい、が持ち前のコミュニケーション能力のなさで、仕事以上の話はしない、私の他の女性二名が両方60歳を越えているという環境のせいもあるかもしれないが、ここで同年代の明るくて皆に好かれる女子社員がいるほうが大問題なので逆に良かったかもしれない。
あと二ヶ月で再び無職になるのだが（４月までに契約を切られる非正規雇用者の中に堂々のイン）今度はもう少し落ち着いて職を探そうかと思う、と言う死亡フラグを立てるのに今から余念がない。
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もう誰も知らないし、続きを待たれていないと思われる自作の小説サイト があるんですが、超今更でありますが、続きをちょっとだけ書きました
しかし書いたは良いですが、パソコンがほぼ半壊なせいか、HPエディターを起動せず、だからと言ってHTMLの知識はあらずで全く更新作業が出来ず、何とか本分だけアップ出来たのでここにアップしときます
いきなりこんな、きがくるっとる＾0＾文章を見せられてもわからんという人が大半だと思いますが、過去の更新は全部こっち にありますので、その続きです。
いつかまともに更新できる日がくるといいが
↓実在の携帯小説サイトの広告、カナワンですなあ、こんな商戦
ﾎﾗ入れてって言え
ﾀﾞﾒｪ！⇒ｹｰﾀｲ小説
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相撲協会が朝青龍のガッツポーズマジないわあ、とか言ってたかと思ったら、十両力士が大麻で逮捕。こっちのがないわい！