音楽を「聴く」「観る」「分析する」「解析する」「読み取る」「向こうからやってくる」ものなのね。 | 私とあなたが知っている音楽の事。

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趣味の音楽や映画、日々の出来事をつらつらと書き連ねていきます。

音楽を聴く。

 

それがロックであってもポップスであっても。

 

ジャズであれ、クラシックであれ。

 

 

 

 

 

聴く環境であったり体調であったり。

 

すんなり入ってくる音楽もあれば、、、

 

なかなか馴染めないものもある。

 

 

 

 

 

高く評価されているものはやはり評価されるべきもので

 

しっかりと受け止めたいと思う。

 

それでも自分の中で評価し難いな、、、って思う音楽も存在する。

 

 

 

 

 

小学生の中学年くらいから音楽に興味を持ち

 

それ以前の事を振り返ってみても

 

当然そこには音楽があって刺激を受けていたな、と振り返る。

 

 

 

 

 

ハマってみたり、浮気をしてみたり。

 

馴染みが無いジャンルにあえてチャレンジしてみたり。

 

「これは当たりだー!」とか「んーハズしたかな~」とか。

 

 

 

 

 

ところがどっこい「ハズした」と思っていたその音楽が

 

数年後にものすごい勢いで波がやってきたり。

 

まー、音楽との付き合いなんてそんなもん。

 

 

 

 

 

自分なりに分析してみたり解析してみたり。

 

それで分かる事もあれば

 

諸先輩方の情報を拠り所にするしか無い状況も。

 

 

 

 

 

ステージに立つアーティストさんの一挙手一投足から

 

細やかな表情の細部まで。

 

そしてステージ以外の心情まで読み取ってみるってな。

 

 

 

 

 

そんなこんなが楽しくて

 

でも、それがあるからこそ何とかやってこれてて

 

今の自分が形成されてるのかな?みたいな。

 

 

 

 

 

テレビ東京の「Youは何しに日本へ?」って番組

 

結構好きで時々拝見しておりますが、、、

 

ここでの名言。紹介させていただきますわ。

 

 

 

 

 

 

 

「アイドルは探すものじゃなく向こうからやってくるものだから」

 

 

 

 

 

 

 

格言過ぎて、、、

 

 

 

 

 

 

 

ビビった。