落花生を剥けなくなった母からの衝撃の事実 | 札幌エステ/ロゼッタビューティー

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札幌のロゼッタビューティーというエステサロンで働いています。ヨガインストラクターでもあり得意なのはアシュタンガヨガ。息子君と2人暮らしの56歳。バレエも習い始めて6年目。思いついたことをそのままスマホでプライベート感満載で書いてます。




こんばんは

ロゼッタビューティー松尾です


お試し60分の施術を終えてから

ちょっと用足しに懐かしの大通へキラキラ


なんだか久しぶりの都会です

調子にのって五目蕎麦食べてから

サロンに戻りました


玉子も椎茸もタケノコも麸も餅も

美味しかったです♪


夕方からはヨガと

90分フェイシャルを終えて帰宅


今日は節分ですね節分


子どもが生まれてから 

毎年必ず豆まきをしていましたが

今年はまかないことにしました


昨年

いつものように

落花生を撒いて拾った後に


母から衝撃の事実を聞いたからです


「もうお母さん手が痺れてむけないわ」

と母がいうので


「むいてあげるよ」

と私がバリバリむいてあげると



自分は歯がないので

落花生は食べられないと言うのですポーン


入れ歯が嫌いで何でも歯ぐきで

食べる特技を持っている母なので


落花生なんて

おちゃのこさいさい

だと思っていました


落花生はどんなに

長く口の中にいれていても

柔らかくならないのだそうです


しかも

毎年すごい勢いで

拾った落花生をむいて

瓶詰めにするので


ものすごく好きで

後からのお楽しみを

作ってるのかと思ってました


私も息子も

落花生はそれほど好きじゃないので


毎年

母がほどんど食べてるんだな〜

ぐらいに思ってたら


瓶詰めにしておいて

誰かが来たらあげてるというのです滝汗

むくのが好きだから



知らなかった‥‥


そうゆうわけで


落花生の代わりに

大豆をまけば良いのかもしれませんが


落花生を撒く風習で育ってきたので

全くその気になりません


とりあえず今年は

恵方巻だけ買いました


こちらも流行りだしてから

のっかって毎年買うけれど

私は一本まんま食べない派です


座って方角を気にせずお箸で食べたいニヤニヤ


わざわざ節分に食べる意味がないかも



又どうでも良い話を長々と

すみませんでした流れ星


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