夫の部屋に入ることなどほとんどないのだが、義母の施設に出す書類を取りに入って、書棚の上の方から書類を引っ張り出したらひらりとクリアファイルが落ちてきて、中を見たら店の名前らしき横文字の入った封筒。
直感的に怪しいお店と感じネットで調べてみたら、キャバクラだった、うんざり。
たまに行く店なのか、足しげく通っている店なのか、どうでもいいが気持ち悪い。
「お父さん、絶対キャバクラでお金使ってるんだと思う」
娘の言っていた通りってことか…
自分の夫がそんな人間だということにガックリくる。
結局のところ、会社のある日はキャバクラ、休みの日はパチンコってことなのか…
もちろん、社長になるまでには私には想像もできないほどのストレスがあったことだろう、それは理解できる。
しかしながら、ストレス発散が浪費って…
まったく家庭を顧みず、工面の理由は仕事と噓をつき、人より大金稼いでいるのに、そんなくだらないことに使い果たしてるって、ほとほと価値観の次元が違いすぎる。
どこかで我が身を振り返る瞬間がなかったのか…
自分の人生これで終わっていいのか、と疑問を抱くことはないのか…
家族という概念は?
あぁ、嫌だ嫌だ。