楠が…

私の住んでいる古い
マンションの敷地に
あった楠木が伐採
された。

残りは　また別の日に…。

街中にあるのに　大きなクスの木が　敷地内に

数本植えてあり　　とても良い環境のもと住んでいると

思っていたのに　ショック

怒りに心が　乱れる。

伐採に反対に住民も　いるんですよ。

しかし　東京で　起きた事故などの　症例をもとに

6本あるうちの1本を残してすべて　伐採です。

各階の理事２２名でで　決定されてしまって　

ほんとにに悲しい出来事です。

昨年は　葉が茂りすぎだと　ツンツンに剪定されて　その時も

怒りが　静まらず　今回は　バッサリですよ。

いろいろな　問題が　絡んでいるのは　わかるけど

なんで　ここまで　…。なにを考えてここまでするんだろうね。

わけが　わからん！

当たりは　楠の木の香りが　～。漂っています。　いい香りなの…。

よけいに　悲しくなってしまいます。

切り株を撫でて　ながい間　癒してくれてありがとうって　心で　会話しましたよ。

敷地内の芙蓉の花が　満開です。

彼女たちも　気っと楠の木が　きられるのを　みて

植物同士で　会話をしたんだろうな…。悲しいね、寂しいねって

     

されていまった。