特にウィーン。②
二日目の朝。
ホステルで、朝食チケットを買って朝ごはん。しょうもないホテルより断然よかった。
朝から食べ放題食べて、お昼の分までしっかりいただき、本格観光に出発。
ミュージアム・クォーター周辺、自然史博物館、美術史博物館、およびマリア・テレジア広場へ。
オーストリアの母、マリア・テレジアさま。
さすが。堂々としていらっしゃいます。
お母さんをはさんで、向かい合って建っている自然史、美術史、両博物館。
どちらも見てると、一日暮れてしまうので、われわれはおもしろそうな自然史博物館を選択。
鉱石のコレクションが素晴らしいらしい。しかし、地球や生物界や人間の生活文化の変遷や、動物のコレクションも大きな建物いっぱいに、あれこれ展示されていてすごい。
そしてさらに、ちょうど「人体の不思議展」の「動物バージョン」をやっていた。
衝撃的な馬に、衝撃的な人間が乗っていた。象やキリンまで。。こんなことができるんだね。衝撃的なダチョウも走っていた。
その後、館内でウィンナー・コーヒー。昨日は、「メランジェ」とよばれる、ウィンナー・カプチーノを飲んだので、今日は、「アインシュペナー」なるものを。ウィンナーコーヒーらしきものが、グラスに入ってやってきた。
十分休んでから、ホーフブルクへ。ハプスブルクの王宮です。
やはり、大きすぎて広すぎて、全部見られないので、旧王宮部分の「皇帝の部屋」「銀器コレクション」「シシィ・ミュージアム」に目的をしぼる。
広大なホーフブルクの、こちらは新王宮の部分だけ。
豪華な食器の数々を趣味の域で楽しみ、さらに、質素な部屋で忙しく公務をこなした皇帝と、自らの努力でその美貌を保ったというエリザベート妃の生活ぶりをうかがう。
その後、王宮宝物館で、ハプスブルクの財宝がいかほどかを拝見。世界中から集まっているであろう、でかい宝石がごろごろ王冠についていた
。
これこそ、大金持ちの宝石だ、と思った。
公園でしばらく休み、晩ご飯は、ピザやさん。しかし、わたしはまたもやシュニッツェルを食べてみた。



