この木、何の木?茶になる木。
普通の木だと思っていたら、この葉っぱでお茶を作ると聞いた。
去年摘んだという葉っぱで、そのお茶を飲んだ。
おいしかった。
うちから学校に行くまでの街路樹が、ほぼこれだ。
これが、お茶になるなんて、知らなかった。
気になって、日本語の名前があるのかどうか、みんなに聞きまくった。
英語では、リンデンというらしい。その日本名は、シナノキという。
松子も和美も、「もっと違う名前がある」というので、さらにwikiってみると、
あったよ。菩提樹だね?
シューベルトの曲で有名?
日本のものとは少し違うので、ほんとは西洋菩提樹というらしい。
そうか、リンデンはリンネなのか。
スウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネとも関係があった。
去年の今頃は、ちょうどスウェーデンで、毎日この名前が頭をぐるぐるまわっていた。
名前の響きが好きだった。
その彼のお茶に出会った。
とても飲みやすい味で、いろんな効能があり、のどが痛いとか何かの病気とかの人がよく飲むらしい。
んー、ちょうどいい。
小学生クラスで大声で歌っては傷むのどに、ぴったりだ。



