バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -56ページ目

プロブディフ①岡山市の姉妹都市


バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
「地球の歩き方」によると、紀元前19世紀には集落ができていたという、歴史を感じる街プロブディフ。ローマの円形劇場が観光地として有名。

とても美しい街だ、とみんなからも聞いていたのでいつか訪れる日を楽しみにしていました。


そこへ、アジア文化の普及につとめている団体「イースタン・スピリット」様よりお箏の演奏依頼を頂き、ついにそのチャンスがやってきました。

しかも、お箏の演奏で、という願ったり叶ったりのシチュエーション。


実は、このプロブディフ、岡山市桃太郎と姉妹都市提携を結んでいます。

そして、10年来わたしの所属する「筝曲三上社」(会は美峰会)は、岡山三曲協会の団体なのです。演奏会やそのリハーサルなどで、何度も岡山に行きました。現在師事している三上澄美先生には、毎週岡山でお稽古をつけていただいていました。

先生と「美峰会でブルガリア演奏旅行ができたらいいですねえ」とお話していたところで、その布石ともなりうるプロブディフでの演奏は、ブルガリアの方々に「三上社」の名を広めるチャンスsei


しかし、お箏の独奏はまったく初めてだったので、不安だらけ。

生徒との「ちんどんクラブ」で、学校の日本文化祭以降、何度かほかのイベントにも出演したので、なんとか人前には慣れてきました。でも、歌うばっかりだったので、自分も何か弾いて演奏にも慣れておけばよかった、と後悔しました。


お箏は、日本の第2の家族N澤家のかあさんが、「これを持って行きなさい」と、練習用の古いのだけど大事なものを快く貸してくれました。これほどまであっちこっちで活躍すると、本当に持ってきてよかったと思います。かあさん、ありがとうごあいさつ

宮地真Oちゃんのおうちで、なけなしのお金はたいていいケース買ってよかった。宮地さん、ありがとうごあいさつ


日本からかついできて大活躍しているお箏を、またかついでバスに乗り込み、ルセからプロブディフまで持って行きました。着物とかの荷物もあったので、イベントの方が、アパート~バスターミナルの車での送り迎えをお友達に頼んでくださいました。来てくださった方、ありがとうごあいさつ



バス2バスは、野を越え山を越え、ルセから7時間半かかりました。弱い人なら確実に酔うであろう険しい山道を登って下って、日本人の方々が10名ほど移住していらっしゃるシプカを通り、バラ祭りで有名なカザンラクを通り、がたがたの道を通りそのあともいろんな街を通って上下左右に振り回されて、着いたころにはさすがに頭がぼーーっとしていました桜吹雪ミニ


カザンラクではなんと、そのシプカ在住の日本人の方と、3ヶ月滞在予定とおっしゃる息子さんが乗ってこられ、ちょうど隣があいていたので座っていただいて、次の駅までしばらくお話ししました。品のあるお母様と楽しい息子さんでした。



バスターミナルでは、たびたびメールをくださったヴァーニャさんと車で迎えに来てくださった方にご対面。ヴァーニャさんは、笑顔が素敵なかわいらしい方でした。イベント中なのに迎えに来てくださって、ありがとうごあいさつ

着いてからは、会場にお箏を運び、ソフィアから来られている日本人の方にもお会いし、ごあいさつして、他の出演者の方とカフェで休憩したあと、用意してくださっていたホテルに向かいました。



バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~
会場の博物館。

博物館の展示。
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