プロブディフ②歴史はローマ時代から
用意してくださったホテルは、旧市街の上のほうにあり、なんと観光の名所「ローマの円形劇場跡」のすぐ近くでした。お散歩にとっても雰囲気のいいところで、疲れをおして、ホテル周辺を少し散策することにしました。
案内してくれたのは、歌で出演されるたからさんの伴奏者、ピアニスト
のアンドレイ。彼は、とても日本語が上手でした。なんでも、音楽学校時代、お友達に日本人と韓国人がいたそうで、2カ月ほど遊びながらお互いに言葉を教えあいっこしていたそうです。いろんな単語を日本語で、ブルガリア語で、英語で言ってくれて、たまに韓国語も飛び出す、おちゃめでかわいらしい「たべっこどうぶつ」みたいな人でした。
ほんとに2カ月だろうか。そこはあっているのか、とっても上手に話すし、わたしが言っていることもよくわかってくれます。恐るべしブルガリア人の言語脳。
ということで、わたしはまたここでも日本語でOK。ありがたいことです
わたしは、もう4カ月になりますけど、まだまだブルガリア語がしゃべれません。
歩いてすぐの円形劇場。中に入ってもなにもなさそうだったので、入場料もいるし、今回は外から眺めただけ。でも、ローマ時代を感じる。またいつかゆっくり来よう。
さらに散策して、民俗博物館を見つけたが、時間外でこれも外から眺めただけ。
さらに進むと、ネベット・テペの遺跡に突き当たった。街を一望。
旧市街側かな。
新市街を眺めると、アパートやビル、工場みたいなのがたくさんで、ブルガリア第2の都市の顔が見える。ローマ時代から現在までの歴史の変遷が残っている魅力的な街だなあ、と思った。
あたりの建物は昔の建物をホテルや博物館にしているところが多かった。造りはやはり2階が張り出している。
とか。
実はこちらが、泊まったホテル。1階より2階、2階より3階とだんだん大きくなっている。ここも歴史ある建物だったらしい。
玄関前にはバラが咲き乱れる美しい庭があり、中はタイムスリップしたような気分が味わえる、「古い」を超越した歴史を感じさせる部屋だった。
夜は、たからさんのお知り合いのイタリア
・フランス
カップルのご夫婦とともに、ごはんを食べました。イタリアンの奥様は仏教徒、フレンチのだんなさんはサッカーの試合?を組織されている方だった。すごい。明るくパワフルなたからさんを中心に、楽しいディナーとなりました。








