こんにちは。
今日は色彩心理を使った親しみやすさの効果についてお話ししたいと思います。
なんとなく、
ツンとして見られる
目つきが悪く見られる
暗く見られる
元気がなく見られる
という方は是非この色の効果を意識して使ってみてください。
そして、もちろんサイトデザインにも応用できます♪
親しみやすさを出したい対面サービスのサロンなど、サイトの色選びにも使っていきましょう!
その色とは・・・?
オレンジです!
フレッシュなオレンジ色はどんなイメージでしょう?
爽やか、元気、活力などイメージありませんか?
オレンジは赤と黄色の中間色。
力強さと爽やかさを兼ね備えた色です。
親しみやすさを覚えるのは、肌の色や土の色、木材の色など比較的私たちの生活に近いところに存在する色だからですね。
身近なところで取り入れるならメイク。
目つきが悪いと言われる方がいたとして
どちらのメイクの方が親しみやすいでしょうか?
なんとなく、Bの方が話かけやすさを感じませんか!?
ちなみに余談ですがこういう目の方は、メイクで修正可能です⭐︎
こんな風に変われれば、親しみやすさはかなりアップすると思います!
お顔の表情でお悩みの方、あなたのせいではなく顔のパーツの形を変える事でお悩み解決に向かう事もありますよ!