スマイルごはんですべてがうまくいく♡
美腸を叶えて
幸せの連鎖をつくる食育料理教室
Casual Kitchen Clover
KYOKOです。
今日は、忘れられない日となりました。
実は、今日をもって、
12年間、正規採用で働いてきた
小学校教諭を退職しました。
(ブログではっきり何の仕事をしているか語ったことはなかったのですが、気づいていた方もいると思います)
この決断をするまでに、2年以上かかりました。
だって、
公務員って安定職だから。
仕事を辞めてまで料理教室をしたいのか、
週末の趣味の料理教室だけではいけないのか、
ただ、仕事から逃げたいだけじゃないのかと、
自問自答する期間がありました。
自分と向き合う中で思ったことは、
今のまま死んだら後悔する
でした。
子どもたちには、
「挑戦しよう!」
「諦めないで!」
「頑張れ!」
と声をかけるのに、
教育者である私がそれをしないのか。
それは違うと思いました。
安定にすがりつき、
本当にしたいことから目を背ける。
その姿を見せるのは嫌だなと思いました。
明日以降、自己紹介を兼ねて、
仕事を辞めるまでの経緯を少しずつ詳しく書きたいと思いますが、
私は、やっぱり食育活動をしたいと思いました。
教師の仕事は大好きです。
大変な仕事だし、
毎日12時間勤務は当たり前だし、
辛いことはたくさんあったけど、
だけど、子どもたちの笑顔と成長が見られるだけで、
すべてが救われました。
でも、辞めると決断した一番の理由は、
便秘に苦しむ子どもを減らしたい
「自分が嫌いだ」と思う子どもを減らしたい
と思ったからです。
私が食事で便秘を解消したように、
私が食事で自分のことを好きになったように、
食事で腸を整えて悩みから解放してあげたい。
でも、子どもの食事を変えるのは大人。
大人にも働きかけなければいけない。
もしかしたら、大人も悩んでいるかもしれない。
一教師の力では、できることに限界を感じました。
だから、退職を決めました。
今日は、
役場で辞令を受け取り、
学校に戻りました。
職員から温かいお言葉とおもてなしをいただきました。
あとで挨拶を控えていたので、泣くのを必死に堪えました。
3年前に卒業させた中学3年生の子たちがたくさん会いに来てくれました。
一番の興味は、
「なぜ退職するのか?」
「退職したら何をするのか?」
という部分を知りたかったようですが、
それでも会いに来てくれて嬉しかった。
(食の道に進むことを今日まで秘密にしていたら、結婚説が広がっていましたw)
みんな私よりあんなに小さかったのに、
ほぼ身長を抜かされていました(特に男の子)。
そんなことでさえも、嬉しくて。
職員玄関で話していると、
校庭に今年度受けもっていた子たちの姿を見つけました。
それも複数。
そして、学年委員を努めてくださった方に呼ばれて外に行くと、
なんと子どもと保護者がたくさんいるではないですか!
子どもはほぼ全員いて、
保護者の方もたくさんいて。
そこで、お別れの会を開いてくださいました。
コロナの影響で、
3月から休校になり、
3月にたった1日、1時間しか会えなかった子どもたち。
今年度は、離任式もなし。
退職するのに、
ちゃんとお別れができないことを悲しんでいましたが、
まさか、このような場を設けてくださるなんて。
委員さんからの有り難いお言葉をいただきました。
花束の中にあるスイートピーの花言葉は、
門出、優しい思い出、蝶のように飛躍するという意味が込められています。
という言葉と花束をいただき、
そして、
道徳の授業でクラスのみんなで作ったクラスのテーマソングを、
子どもたちがアカペラで歌ってくれました。
ダンスを披露してくれた子もいました。
集合写真も撮ってくださいました。
そして、私から、
なぜ退職するのかの説明もしました。
上手く話せなかったけど、
自分の口から説明ができてよかった。
この状況は、泣く状況なのですが、
なぜか私が話すと笑いが起きてしまい、
結局泣くに至らず、笑顔で終わりました。
離任式はなかったけど、
離任式よりも温かくて、
優しいお別れの会でした。
今の学校は、
本当にどの学年も子どもたちが素直で可愛くて、
保護者の方もいい人たちばかりで、
配属されてからの5年間、
楽しく過ごすことができました。
今日は、最後まで私らしく笑っていられたと思うのですが、
一人になってからは涙腺が緩んでダメでした。
いただいた手紙を読んでさらにダメ。
このブログを書きながらもダメ。
見てください。
レッスン用の机いっぱいのプレゼントや花やお手紙を。
教師である私を認めていただき、
教師でなくなる私を応援してくださる。
ああ、なんて私は幸せなのだろうと思いました。
普通に考えたら、
公務員を辞めるなんて馬鹿じゃない?と思うところ、
「料理教室に行きたい!」と言ってくださる職員や保護者の方々。
「講演をする時はお願いするね!」とか、
「家庭科の授業のゲストティーチャーで来て!」
と言ってくださる職場の方々。
たくさんの温かい愛に浸った1日でした。
これからは、
この感謝の気持ちを食を通してしっかり還元していきたいです。
明日からは、
公務員ではなくなるので、
色々な規制がなくなります。
そこで、KYOKOではなく、
本名の池田恭子を名乗ります。
また、肩書きは、食育・料理研究家とします。
実は、名刺も作りました。
ホームページ、アメブロのバナーを作ってくださったKUMIKOさんがデザインしてくださいました。
裏がショップカード風で可愛いの!
ホームページも今日から公開しています!
こちらのロゴから飛べます↓
新しくなったCasual Kitchen Cloverを宜しくお願い致します![]()
そうそう、
職場の方へ、お世話になったお礼の一つとして、
おからサブレをプレゼントしようと思い、作ったのですが、
昨日、静香さんに、
『きょうちゃんって言ったら、おからマフィンだよね!』
と言われたので、
静香さんが帰られた後、
20個以上のおからマフィンを焼きました。
食べた先生から、
『何これ!うまっ!!』
と言われました![]()
いつか、おからマフィンの誕生秘話もブログに書きたいと思います。
長文をお読みいただき、ありがとうございました![]()









