おはようございます。
1週間の始まりですね。
お子さんは元気に家を出られましたか?
普段、子どものいいところを見ようと思っても
気になるところ
できていないところばかり目につきませんか?
私たちは子どもの「できなかったこと」
マイナス面に目を向ける傾向があります。
子どもの「できたこと」に目を向けるよう
に意識することから始めてみませんか?
例えば
お子さんが90点のテストを持って帰ってきたら、
何て声をかけますか?
「頑張ったね、もうちょっとで100点だったね」
と言うことありませんか。
でも、このような「はげまし」が
お子さんの自己肯定感を下げていると
いう記事を目にしました。
どこが悪いのかと。
この声かけの問題点は
「もうちょっとで」という部分で
正解した90点の部分ではなく、
できなかった「10点の部分」に注目している
ところです。
幼稚園や保育園までは、
他人と比べて評価されることはなく
元気に体操ができた
絵がうまく描けた
太鼓をリズムよくたたけた…、
と基本的に何をしても「マルの世界」でした。
でも、小学生になったとたんに
「100点満点の世界」で
マイナス面を指摘されるようになります。
100点でない限り
毎回「できなかったこと」に着目されてしまいます。
そこで、90点のテストを持って帰ってきたら、
結果ではなく勉強した「過程」をほめる、認めてみる。
30点でも「30点取れたね」と言いつつ、
点数のほかにもいいところがないかを探してみる。
字を丁寧に書いている
文章問題にマルがある
一生懸命計算した跡が残っている、などであれば、
「何回も頑張って計算したんだね」
「文章問題にマルがついているね」
「できたこと」に注目して伝えてみる。
そうすることで、
子どもはプラス思考に変わっていきます。
「できたこと」を見ることで
子どもの自己肯定感を上げる第一歩になります。
今日から「できたこと」探す癖をつけて、
子どもの自己肯定感を高めていきませんか![]()