そして待ちに待ったお見立て会。



美しいテーブルセッティング。
 先生がお庭から摘んでこられたシュウメイギク。
  山形のF様から届いた色とりどりの美味しいブドウ。
   吉谷桂子先生こだわりのお取り寄せクッキー、サンドイッチ、クリームパイの数々。
さらに、バラの花びらの入ったマリーアントワネットの紅茶。甘くておいしいのです。



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さあ、舞台は整いました。



先生のご挨拶、新作の紹介に続いて、「こういう時だからこそ、着ないかもしれないと思う服も思い切って着てみてくださいね。」という先生のお言葉を合図に、恐る恐るピカピカの服を手に取り試着が始まります。



やがて顔がほころび、笑顔が広がって、写真を撮ったり、着替えたり。



それはさながら舞踏会を翌日に控えたシンデレラ達の試着室。



これがいいあれがいい、これにはこれが合う、あれにはあれを合わせて、など、お互いのお見立てもしながら次々着たり脱いだり着たり脱いだり。明るい声が弾みます。



贅沢で楽しいひと時。



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まことにおこがましいことではございますが、真夜中のシンデレラならぬ午後4時のシンデレラの私目。夜のレッスンに間に合わせるために、バゲットのサンドイッチとブドウを頬張って、とっとと家路を急ぎました。少しの新しい服と幸せを胸いっぱいに抱えてね。

講座の後に、A様の提案で表参道にあるニコライ・バーグマンのお店にくりだしました。噂には聞いていたのですが、場所がわからなくて行っていませんでした。そしたらなんと、青山通りを一本根津美術館方面に入ったところではないですか。



お花屋さんとカフェの素敵な空間。



コンクリート打ちっ放しの壁にフォリッジ、質感、形、色合いが違う葉っぱだけのアレンジ。



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           この力強さ。コンクリートの硬さに負けていません。



                        お花だけを箱の中に平面にデザインしたアレンジ。



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色がすてき。。。でも、高いんです。



こんなお花を贈る人、贈られる人ってどんなひとだろう?と思っていましたら、若くて優しそうなイケメンの男性が買っていました。



う~ん、贈られる人はこのお花にふさわしい美しい女性なんだろ〜な〜と、想像を巡らしながら、現実の目は美味しそうなケーキに。



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バナナとチョコ、イチゴのパイ、フルーツケーキ、ブラウニーなど4種類を注文し、四等分してもらって、お腹いっぱいいただきました。カフェオレもおしゃれです。



いつも研修会で通る道の一本隣り。また行かなきゃ。



そうそう、K様とA様の情報によりますと、来週から水曜日の午前11:30に「ニコライ・バーグマン 花のある暮らし」が8回シリーズでBSEテレで再放送されるそうですよ。



見なきゃ。

10月3日、池袋コミュニティカレッジで「ヴェルサイユの宮廷庭師」という映画の解説紹介講座に出席してきました。ナビゲーターは、女優であり脚本家である近衛はなさん。
解説はもちろん!言わずもがなの吉谷桂子さんです。




公開は10月10日。公開に先駆けて、お2人のトークで紹介するという企画でした。
近衛はなさんの、心地よい綺麗な声と美しい日本語に聞きほれながら
この夏ヴェルサイユ宮殿を始めフランスのガーデンを数多く廻られた吉谷先生の、ガーデンへの情熱がほとばしる素晴らしい講座でした。



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主演はタイタニックのケイト・ウィンスレットさん。監督とルイ14世役を務めるのがハリー、ポッターのスネイプ役アラン・リックマン氏。なんか面白そう。



ヴェルサイユ宮殿の中でも異色的な庭園「舞踏の間」という庭園をめぐる、ある女性庭師の物語。実在の庭園建築家アンドレ・ル・ノートル氏とのロマンスも秘めているようです。女性も物語も実在しない全くのフィクションのようですが、17世紀当時の貴族の文化を背景に、花と宮殿と華麗なファッションがふんだんに見られそうで、考えただけでワクワクします。



原題は「A LITTLE CHAOS] CHAOSは通常「無秩序・混沌」を意味するので「少しの無秩序」となるのですね。難しい。でも、日本の美の感覚とは違うORDERという感覚がヨーロッパの美意識にあるそうで、そういえば日本は奇数が好まれ、西洋では二つに割り切れる偶数が好まれます。左右対称はかっちりとした決まり事を含んでいるような気がします。ORDERという単語もまた秩序という意味が含まれていますから、それを意識して見るとより深く味わえるようです。



しかも、フランス語でなく英語。
撮影も、ヴェルサイユは使用料が高額なので一部イギリスで行われたとか。
早く見たいですね。
公開劇場は渋谷Bunkamuraル・シネマ、有楽町角川シネマ。千葉では柏だそうです。
ムム、幕張にない。。。

あっという間に10月になってしまいました。



9月という月はいかがおすごしだったでしょうか。私にとっては急ぎ足の実りの秋。



猛烈に忙しい日々を過ごして、つかの間ホッと一息つきました。



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9月の仙波先生のポプリ講座はカボチャのサシェ。
忙しい中でも、香りに包まれた作業は気持ちがやすらぎます。



下の玉子らしきものは、ログさんから頼まれて、6日に行う出張講座、ハロウィンのエッグポマンダーのサンプルです。
玉子に慎重に穴をあけ、中身を出して乾かして。なのでその間パカっと割って作る目玉焼きは食べられません(笑)



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大変なら引き受けなければいいのにと思うでしょうが、準備していると楽しくて。
ユザワヤさんに行ったり、浅草橋に行ったり。材料を切ったり貼ったり眺めたり。
こんな機会に恵まれて、運がいいなあと思います。



楽しんでくれるかしら。笑顔が見れるかしら。そんなことをおもいながらキットを作りました。

、18日準備日、19日が初日、20日が最終日。



あっという間に終わってしまいましたが、TJG東京女子学院の芙蓉祭。



今年もまた、中高生の健康なエネルギーに触れ、若いお母さま方の熱意に触れ、そして、先生方の温かいまなざしに触れた特別な3日間でした。
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舞台発表、研究発表、生徒さんたちの笑顔、学校の雰囲気に、生徒さん一人一人の存在感を感じます。



驚くのは、展示作品の中に、生徒さんだけでなく、卒業生の生け花の作品、手芸作品など、さらに、ご家族の優れた作品まで展示してあること。そのレベルの高さに目を見張ります。



そして、アロマコーナーのオープン5年目にして、ついに、アロマの研究を発表してくれた生徒さんがいましたよ!アロマの歴史、精油のもつ働き、特徴など、詳しく、簡潔にまとめてありました。もちろん研究部門金賞を受賞。おめでとうございます。