術後2週間目。むくみはなくなりました。でも、体力の衰えを感じています。一日の終わりに、今までもそうでしたけど、ブログに向かう力はもうほとんど残っていません。完全消耗です。日曜日までお預けでした。心配して下さっていると思うのにすみません。本日も最後までおつきあいくださいませ。



リハビリは杖なしで歩く練習です。2週間でそこまで回復しているのですが、そのスピード感に慣れてしまうと、まだ歩けない!と心配になったりします。贅沢ですね。



その間に、思いがけないお見舞いカードが届きました!びっくりです。



Img_6050



嬉しいやら申し訳ないやら。



本当にありがとうございます。



お礼にはやはりカードを手作りで、と、いつもは教材でいっぱいの机に道具を広げて作っていましたら。



Img_6123_2



さらにドサッと郵便物が届きました。



ImageImg_6129_2

そうなのです。6月は私目の誕生日月。忘れずに温かいメッセージとプレゼントが。



カードの一枚一枚、涙で潤んで一度には読み切れませんでした。



E様から届いたターシャ・チューダーさんのご本。



12か月を白紙で綴るページの中で、6月のページにメッセージがありました。



Img_6122



なんておしゃれ。さっそく知っている方から順にお誕生日を書き入れました。



そしたら、あら、いやだ、私は友人たちの誕生日に無頓着。どこかに書き入れているはずなのに、どこに書いたのやら。この本に書き入れれば、これならば、忘れずに済むかもしれません。Eちゃん、本当にありがとうございます。そして皆様すみません。



「ありがとうございます」、は、何度言っても言い足りません。カードを出さなかったとしても、煩わしい想いをさせたらいけない、という思いやりがあるからだと思います。心配してみて下さっているだけで、それだけで十分です。それだけで十分励まされております。



また一つ年をとってしまいましたけど、体に変化が出てくるというのは、ある意味年を重ねることの勲章かもしれませんね。



誕生月にはいろいろなことが起こります。いいことが立て続けに起きててんやわんやのことを盆と正月が一緒に来ると言いますが、



今年はそれが骨だけに、ボーンと誕生日が一緒に来たんだな~、とニンマリ。



本日はそんな落ち。おあとがよろしいようで。




今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。




退院した翌日から1週間、朝昼晩と筋力強化の在宅リハビリです。
水曜日に傷口の最後のテープがとれて、内出血の黒い血が足の方に下りてきました。



同時に、パンパンだったふと腿からふくらはぎへとむくみは移動。リンパマッサージで無駄な体液が流れていくよう促してあげました。
アロマトリートメントの知識があって良かったと思います。



でも痛い!寝返りを打っても痛い!方向転換するのも痛い!歩き始めはまるでキョンシー!2~3回勢いをつけて手と一緒に足を出します。ぴょん。



階段を降りる時は悪い方の足から。上がるときはいい方の足から。靴下を履くときはタンスの取ってに靴下を引っ掛けて、うまく左がつま先に入ったら右足でサポートして履かせます。くく、足って歩く以外にも結構器用に使えるのですよ。


Img_6044



木曜日に杖をついて駅まで行って来ました。



アガパンサスの道は、もうスタンバイOKです。



月曜から通常レッスンをしていたので、さすがに土曜日はぐったり。
でも、この道まで歩行練習する楽しみができました。



今日も気にかけてくださってありがとうございました。日に日に元気です。

6日ぶりに自宅の扉を開けました。出かける前に作って置いていったラベンダーファンの香りと、玄関に置いてあるルームコロンの香りがふわり。イギリスで買い求めたヒヤシンスの香りです。

帰ってきたな〜と実感しました。



Image



そうですよね、香りは極めてパーソナルなもの。病院にはいろいろな症状の方がいらっしゃいますから、無臭であることが第一です。船橋整形外科さんのトイレは臭くなく、廊下も病院特有のにおいもなく、洗面所の周辺は石鹸の良い香りがしていました。これには助かりました。








Image_2



リビングからの景色も嬉しい。
雨もいいのですが、さすがに外での練習は中止にしました。



歩行というのは、まず、両足で立ちましたら重心を真ん中に置きます。次に左脚を前に出して重心を乗せ、左脚にのったまま右脚を浮かせ前に出します。重心を右に移動させて右脚に乗せて床についたら1歩の動作です。当たり前の一歩なのですが、いや、杖なしでやろうとするとこれが結構時間がかかります。



左脚に言い聞かせるのですが、まだ信頼関係が戻っていないようです。ちょっと異物が入って、神経も切ってしまったので、身体を支えるという責任と信頼がなくなっちゃったみたい。でも、今は関節の痛みでなく、傷口と筋肉の痛みです。時間と共に良くなることでしょう。



生徒達は今夜からやって来ます。きっと元気を背負って。しかも中間試験の結果も持って(笑)。彼らの元気をもらって頑張ります。



今日もまたみてくださってありがとうございました。

あっという間に退院の日になりました。
火曜日に入院、水曜日に手術、木曜日から土曜日まで歩行練習とリハビリ。そして本日日曜日退院というスピード治療でした。

素人解説でなんですが、人工関節を、筋肉を切らずに入れる、という手法がこのスピードを可能にしているようです。最初はビクビクして歩行補助器に頼りっきりでしたが、術後の痛みはほとんどが筋肉の痛みということで、単純な私目といたしましては、その痛みが筋肉であると確認すると同時に気が大きくなりまして、ズンズン、スタスタ。

まだ安定しているわけではないので、しゃがみ込み、伸び、内股は厳禁です。
パンツを履くときはは悪い方の脚から、脱ぐときは良い方の脚から、階段を上るときは良い方の脚から、降りるときは悪い方の脚から。連続歩行は15分まで、など、制約は色々ありますが、これも経験すると、人を介護する時に役立ちますね。

Image

幾つもの励ましの言葉、ご来院、お見舞い等、ありがとうございました。窓辺に来るこのハトちゃんにも癒されました。
自分が入院してみて、本当にいろいろなことを学びました。同じように脚の痛みに悩んでいる女性の多いことに驚きました。80代の方も、遠くからはるばるいらしている方もいらっしゃいました。でも、痛みを断捨離して、お互いに日に日に笑顔になっていくのは楽しかったです。

入院中、お世話になった医療スタッフの皆さま、病室でご一緒だったSさん、廊下、洗面所で励ましあってきた方々、ありがとうございました。
入院日記はもう少し書いてまいりますが、知りたいことなどありましたら遠慮なくご質問ください。
今日も気にかけていただいてありがとうございました。
入院前に杖を探しました。
条件が2つあります。
まず、花柄でなければいけません。
次に携帯に便利な折りたたみ式であること。

まずは船橋西武デパートから物色開始です。
いきなりツボにドストライクのモリス柄の杖がありましたが、折りたためません。なので、没。
次に東武デパート、モリスではなくリバティ柄がありました。折りたためるけれど2まんえんです。えー!3ヶ月くらいの使用期間を考えるとちとお高め。
うーん、最後の頼みの綱、イトーヨーカドーへ。

Image

あったじゃありませんか。いちまんえんしないお手頃価格です。もちろん折りたたみです。柄もどこかモリス風でしょ。
なあんだ。最初からここに来れば。
でも、イトヨーは西武東武より遠かったのでためらっていたのです。退院後は遠くてもためらわずにいけるようになるかしら。支えてくれる杖とともに新しい生活が始まります。