4月16日にアップした「雨ニモマケズ」の記事に



訳をつけられたYasukoさんからメールをいただきました。



なので、本日はこのサイトこの記事ご紹介いたします。



このサイトはすべて英語なのですが、TVでもおなじみのあしなが基金のことです。



日本語サイトはこちらです。



NGOである「あしなが基金」は神戸の震災のあと、



「神戸レインボーハウス」というのを建設して



震災で親を亡くした子供たちに家庭環境を提供していたということです。



あれから16年たった今、レインボーハウスを巣立っていった子どもたちは



世界の国々を周り、自然災害に苦しむ子供たちを救う力になっているそうです。



今、東日本大震災では600人以上の子供たちが救いの手を必要としています。



なので、あしなが基金では第二のレインボーハウスを、



2年以内に東北地方に建設しようと計画しているそうです。



そのために、この Unbeaten by rain のポスターを購入することにより



是非多くの方にその寄付に参加していただければ、ということです。



ポスターは英国通貨20ポンド、米ドルで34ドルです。



Such a person I want to be.......



思っているだけではなく行動をおこさなければ、ですね。



Dear Yasuko, thank you for the mail. I also introduce the Japanese site on this blog, and this is a good oppotunity to make donation.

ハーブ園のサーナピアさんからお知らせが届きました。



5月27日~6月5日までハーブフェアがあるということです。



ハーブソースの特別セールとともに、ハーブティーの試飲と



ハーブソースを使った焼きそばのプレゼントがあるんですって。



焼きそばは3000円以上商品を購入するか、引換券が必要ですけどね。



ハーブ園でいただく焼きそばにハーブティー。



これがなかなか気分良くて、美味しいんですよ(笑)。



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世界バラ会議が震災の影響で延期になり、



昨年訪問先の会場に決定して、皆やる気満々だったので、



Yさんもスタッフの皆さんもさぞかしがっかりしているだろうと思いきや、



Yさんは一年かけて薬草園を整備。



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全くの畑だったところに、竹を置き、チップを作って



ふかふかの歩道を作っていたのです。



チップをご自分で、ですよ。



不要となった木を切り倒し、足りない木を知り合いから譲ってもらい、



何本もの大木をチップにして、



子供でもお年寄りでも、ハーブ園を訪れた人たちが歩きやすいようにと



歩道を整備し、敷き詰めていたのです。



Rimg2692 (アーティチョーク)



東洋系の薬草園を作るのだそうです。



板を切り、名札を作って、風に飛ばされながらも、



辛抱強く、黙々とこなされていたのです。



その仕事はどんなにか厳しいものだったことでしょう!



昨年との違いをみればわかります。



感動です。



出来上がれば、佐倉の画期的な薬草園になること間違いありません。



歴史の地佐倉に、新たな薬草園の歴史が開かれるのですよ。



ひょっとしたらYさんは、佐倉の薬草園の最初の担い手です。



私はすごい方と知り合いになってしまいました。



たのしいハーブ園訪問でした。

あたかもバラ園に足しげく通い、のんびりゆったりしているように見えますが、



実はいつも駆け足です。



スマコミュの講座の前にチョロッと寄ったり、午後に出かける前にさっと入ったり、



そういう意味では年パスは有効ですね。



思いがけない公開講座に出会うこともあります。



講座は通常11:00からなのですが、



先日は10:30から「香りの講座」というのがありました。



ガゼボの前を急ぎ足で通り過ぎようとしたら、10:30とあるではありませんか。



しかも「香り」です。



講師の方のテントの前には、さまざまな薔薇の香りをつめたサンプルが!



これは聞かない手はありません。



11:15位に終わればなんとか次の用事に間に合います。



前から3番目の椅子に席を陣取り、サンプルを何度もクンクン嗅いでいい気分です。



Rimg2678 (パパメイアン)



と、ここで大失敗!筆記用具を忘れてしまいました。



先生の講義を丸暗記するのはムリ!



でも内容は香りだからクンクンすればいっか。



蓬田先生は、Sという頭文字のつく化粧品会社で長年香りの研究をしていらした化学者。



優しい声と笑顔で、ユーモアたっぷりにお話ししながら、



リナロール、フェニルエチルアルコール、シトラール、ゲラニオール・・・・・



それぞれ単体の香りをかがせてくださいました。



大昔の人類は1000種類もの臭覚細胞があったけれど、



現代人は約300くらいしかないとか。



視覚、聴覚の発達とともに後退したらしいです。



香り以外笑っていただけでお話はほとんど忘れましたが、



最後にいいことをお聞きしました。



あれだけ化学的に香りを研究されていらした方が、



香りには「香気」というものがあり、



薔薇の香りを嗅ぐことで、薔薇と「気」の交換ができる。



また、薔薇の香りはどの香りとあわせても、



香りの間を取り持って調和する力があるとのこと。



どうやらそれが精神的にも身体の働きにも、



とても良いらしいとおっしゃったのは印象的でした。



そっか、人々は知らぬ間にその魅惑のわなにはまってしまうのですね。



う~ん、思った以上に深いぞ。



Rimg2681 (名前すっかり忘れました…(笑))



しかし、先生、



普通は「皆さんあと10年や20年生きますよね」というところ、



聴衆の顔を見渡して「あと10年や5年・・・」とおっしゃいました。



それは香りの化学者から綾小路さんに変身した瞬間でした。爆笑。



講座?ガーデンを見学するコースに入るところで退散でした。

京成バラ園ついに見ごろです。



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いっせいに



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一週間前とは見違えるよう。



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シャルル・ドゴール



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バラを育てている人のことをロザリアンと言うんだそうです。



3年前まではほんの数種類しか知らなかった私。



2年前に別の友人の家でピエール・ド・ロンサールを知り、



この一年で少しずつ区別できるバラができました。



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まだまだとてもロザリアンの足元にもおよびませんが、



その言葉を知っただけでも、



年パスは十分に威力を活躍してくれたようです。



その年パス、5月から3000円になりました。



次の一年どうしましょう。

バラの連鎖。



犬も歩けばバラにあたる(笑)



米文学購読の会の大先輩が声をかけて下さったので後をついて行ったら・・・



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銀座のど真ん中にローズガーデンを見つけてしまいました。



FANCLビルの最上階に忽然と出現したガーデン。



アンティークな色合いの花(岡田)、



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バラの盆栽(高尾台)



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ミニバラの苔仕立てまで。



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はりねずみの器に一輪のミニバラ。(フェアリー)



星の王子様のバラみたい。



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今日20日から26日までやっています。



お近くの方はぜひどうぞ。香り高く、やさしい気持ちになれますよ。



入場無料です。



お茶も出ますし、切り花長持ち剤もいただいてしまいました。



Rimg2675 (アイスバーグ)