ありがとうございます。



昨日の作品は私の3年前の作品です。



自分にも生徒にも、いつも希望を失わないようにと作りました。



玄関を開けたところに掛けてあるのですが、なかなか気付かないものです。



昨日のカリグラフィーのお話の出典は、



2005年6月14日にスタンフォード大学の卒業生に向けて行われた



スティーブ・ジョブズ氏のスピーチです。



現代という時代は、家に居ながらにして、



到底行くことのできないアメリカの有名大学でのスピーチに



まるで参加しているかのように、耳を傾けることができるのですね。



本当にすごいと思います。



そこで笑っている学生たちと、同窓生のような気分にまでなれるのです



とても嬉しく思います(笑)。



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だけど、スピーチの最後のフレーズ、"Stay hungry. Stay foolish" は、



一文字いれると全然ちがう意味になって、私向きになります。



I am always hungry, always foolish actually.(笑)

遅ればせながら、この一粒の極小市民からアップルのスティーブ・ジョブズ氏に



ささやかに哀悼の意を表します。



今更ながら、彼の天才的偉業に感銘をうけますが、



ひとつだけ、ちょこっと得意になれる点を見つけたのでお話します。



私、別にマックのPCを使っているわけではないのですが、



彼がリード大学を退学した後、しばらくの間カリグラフィーを学んだことから



アップルのコンピューターに、豊富な文字のフォントが入ったということです。



それがウインドウズにも反映されました。



もしPCにそのフォントが入らなかったら、



きっとPCは便利な事務機器として主に職場で使われ、



私のような、機械に弱い極小市民も楽しめるものになるまでに、



もっと時間がかかったことでしょう。



いろいろな文字が入っていることは今や当たり前のことですが、



ジョブズ氏がカリグラフィーを学んだことでPCがより魅力的になり、



それをかれが誇りに思っていたとわかって、とても嬉しくなりました。



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イタリック体、ハーフアンシャル体、ゴシック体でABCの繰り返し。



赤い字を組み合わせるとある単語になります。わかりますか?



はい、HOPEです。いつもどんな時も、



失望の時にさえも、どこかにHOPEが隠れているはずです。



という願いを込めて。



I express deep regret for the late Mr. Steve Jobs as a minimal petit bourgeois. He took a calligraphy class at Reed College even after he dropped out and ten yesrs later he set the various fonts into Mac PC. It is good for me just to know that he also appreciated calligraphy. The letters of HOPE is hiding in this work, not only in this work but also in any situation, even in such a situation as it seems full of desperation.

5日前の披露宴。



いまだ興奮冷めやらずといったところです。



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個人のことゆえ、詳しくは申し上げられませんが、



輝かしく、前途明るい、さわやかな出発。



披露宴はみなそうかもしれませんが、自分の出席した披露宴は特別です。





中でも、冒頭の新郎さんのウェルカムスピーチは印象的でした。



彼はnon-Japaneseですが、



「私たちは今年起きた震災、原発事故、数々の自然災害のある中で・・・」と



いうコメントで始めました。



日本人は、おめでたい席でそういうことは伏せがちです。



でも、彼はなんのてらいもなく、また、被災者ではないのに、



そのこと念頭におくことを忘れずに、



それでも自分たちは新たな人生の出発をすると宣言しました。



胸を突くコメントでした。希望と、愛と、本当の思いやりを感じました。





若者はいつも希望を届けてくれます。ありがとうございます。



お客様達も楽しい方たちでした。



この機会がなければ一生であえなかったであろう素晴らしい方々と



こんな時だからこそ同席させていただいて幸せです。



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私も花束をいただいてしまいました。



紅白のダリアと紫のカラー、ゴールドの葉の曲線、それに、



独特なフォルムのヤツデの葉をアクセントに、黒いハードペーパー。



素晴らしい組み合わせです。





昔とった杵柄の結婚式の司会も、カリグラフィーもアロマも、そして、



人生の数々の失敗も、ぜ~んぶ、この日のためにあったのかとプラスに思える



素敵な一日でした(笑)。



忘れたくありません。

森の奥では魔女がお菓子の家に隠れています。



子供達をごちそうにして食べてしまうためにね。



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魔女のドレス。



素材はバラの棘。大きくて鬼の歯のような鋭い棘です。



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巨大な棘のソファも。痛そう~。



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魔女は痛くないのかしら。それとも毎日修行?魔女稼業も大変ね(笑)。



These are a witch's dress and a sofa made of thorns of roses. They are hard & sharp. I am afraid even a witch feels sore.

千葉市花の美術館



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連れ合いの知り合いが多目的ホールに出品しているというので行ってみました。





旭市のガーベラ農園が協力出展。



一重から八重、白系ピンク系オレンジ系、小輪から大輪まで、



45種類のガーベラが展示されていました。



シンプルだけど、それだけに美しい花。



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でも、渡されたアンケート。年齢のゾーン。



20代、30代、40代、50代、そのあとは、60代以上。ですって!



なんで?なんで60代以上は十把一絡げなの?





花の美術館を訪れているご婦人たち、



ほとんど60代以上にお見受けしますよ。



そもそも、花をめでようと余裕が出始めるのは50代位から。



花の展示会だというのに、なんてデリカシーのないアンケートなんでしょう。



むしろ、60代以上の区分けが必要でしょうに。



としっかり一言言ってから、アンケート用紙に70代、80代を記入しておきました(笑)。



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館内はすっかりハロウィンです。



As for the section of age. 20s, 30s, 40s, 50s, more than 60s. moew than 60s !? No delicacy !  A terrible lack of dlicacy. I added 70s, 80s on the questionnaire.