5日前の披露宴。
いまだ興奮冷めやらずといったところです。
個人のことゆえ、詳しくは申し上げられませんが、
輝かしく、前途明るい、さわやかな出発。
披露宴はみなそうかもしれませんが、自分の出席した披露宴は特別です。
中でも、冒頭の新郎さんのウェルカムスピーチは印象的でした。
彼はnon-Japaneseですが、
「私たちは今年起きた震災、原発事故、数々の自然災害のある中で・・・」と
いうコメントで始めました。
日本人は、おめでたい席でそういうことは伏せがちです。
でも、彼はなんのてらいもなく、また、被災者ではないのに、
そのこと念頭におくことを忘れずに、
それでも自分たちは新たな人生の出発をすると宣言しました。
胸を突くコメントでした。希望と、愛と、本当の思いやりを感じました。
若者はいつも希望を届けてくれます。ありがとうございます。
お客様達も楽しい方たちでした。
この機会がなければ一生であえなかったであろう素晴らしい方々と
こんな時だからこそ同席させていただいて幸せです。
私も花束をいただいてしまいました。
紅白のダリアと紫のカラー、ゴールドの葉の曲線、それに、
独特なフォルムのヤツデの葉をアクセントに、黒いハードペーパー。
素晴らしい組み合わせです。
昔とった杵柄の結婚式の司会も、カリグラフィーもアロマも、そして、
人生の数々の失敗も、ぜ~んぶ、この日のためにあったのかとプラスに思える
素敵な一日でした(笑)。
忘れたくありません。