ながらくご無沙汰してしまいました。
新年が明けてから、あたふたと時が過ぎまして、
ブログに手がつかないまま、気がつけば12日。
先程ひさびさに書こうとパソコンに向かいましたら、
深夜に鳴り響くけたたましいサイレンの音。
だんだん近づいてくるじゃあありませんか。
警告の知らせまではっきりと聞こえます。
こりゃあ他人事ではありません。
パジャマにコートをはおり、つっかけで飛び出しました。
火事と喧嘩は江戸の華ってね。
往年亡父は誰より早く家を飛び出して行ったものです。
サイレンの音を聞くと江戸っ子の野次馬の血が騒ぎます。
てっきり人だかりがしているか、
駆けつける人で道はごった返しているかと思っていましたが、
あれ?ほとんど人がいません。出火当事者の家の真ん前に行っても、
近所の人の姿はほとんどなく。
え===っ?
なんなんだ、これは!?
近所に消防自動車が5台、パトカー2台も来ているというのに?
こんなに赤いランプがチカチカしているのに?
みんな知らん顔?
なんだか私はお邪魔虫?
まあ野次馬ですからねえ(笑)
とはいえ、下町の火事とは全然違うものを見て唖然としました。
ここ千葉は、火事になっても誰もなんとかしようとでてくる人はいないんだ~。
人のつながりは薄くなっているのですかね。
たぶんバケツリレーでなんとか自分たちで食い止めようとかではなく、
燃えるのを見て消防自動車が来るのを待つだけなのでしょう。
ああ~こわっ。
一昨年すぐ前の集合住宅でボヤが起きたのですが、その時は夏だったので、
薄着の見物人はいっぱいいましたが、外水道からホースをひっぱっていったのは私だけ。
ダメもとでもとにかく水を用意しなきゃと思ったのですが、余計なことだったみたいで。
私はいつもよたろうか、はっつぁんクマさんです(笑)。
またある時は、夜中に鳴り響くマンションの警報音。
何軒か先のマンションでしたが、ただ事でないと見に行ったら、
住人の方がたった一人パジャマ姿で立っていました。
たった一人ですよ。自分のマンションで警報がなっているというのに。
心配じゃないのかしら。
まあ他人のマンションですからちょこっと話して
なすすべもなく帰ってきましたが(笑)。
いくら他人のマンションでも警報が鳴りっぱなしなら気になりますよね。
幸い自宅のまわりは連絡が密なので、結構防犯には役立ってます。
隣りに入りかけた泥棒を阻止したことがありましたよ。
その時は110番して自転車で追いかけました。
不審者がいたら特徴を見つけておこうと思ってね。今思えば危険と隣り合わせ。
泥棒といえば、以前は泥棒にあって助けがほしい時、
「泥棒だ!」と言うより、
「火事だ!」といった方が人はでてくるものだと言われていました。
今は「火事だ!」といっても出てこないかも~と思えた瞬間でした。
ただ、ボヤでも消防自動車が5台も来るんだというのがわかったのは
良かったかもしれません
くれぐれも火事には気をつけましょう。
火の用心です。
No sooner had I opened my PC than a fire broke out in the neighbourhood. I went out to make sure where it was. It was a small fire, but to my surprise, there were few people around the house. I am afraid few people were concerned about their neighbors. Be careful with fire.

(花の美術館、知らない花)