実家の母の回復に一喜一憂している間に、



連れの母が突然亡くなりました。



93歳。



晩年は病院で意識が遠のいたまま、寝たきりの時間が長く続きました。



でも、初孫のKちゃんが北海道に戻るのを待ち、



近くで見守られておだやかに過ごしました。



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都会の形式だけの葬式と違って、地方のの葬儀は



故人の人生を短く紹介するのがいいですね。



「野菜の栽培をしながら花嫁修業をされ・・・」との言葉に、



私の知らない若かりし頃の義母の乙女の姿がふいに浮かびました。



恥じらう頃の姿、子育てに頑張る姿、近所の人達と仕事にいそしむ姿・・・



誕生から年を経る様子を追って、



幼いひ孫や年頃の孫たちの姿を重ね、自分の姿を重ねました。



043 (ふきのとう)



花好きで底抜けに明るい義母とは、



俗にいう嫁姑の問題を感じたことはありません。



子供の出来ない私を責めることもなく、



お正月には昆布巻きやなます作りを伝授し、大失敗をしては大笑いし。



帰る日には沢山の食べ物をあとからあとから積み上げて、



これ以上持っていけない!と悲鳴をあげたこともありました。



年に1度か2度、1週間ばかりの滞在ですから、いつもいい嫁でいられます。



末っ子同士の結婚は実家にも婚家にも苦労知らずで申し訳ないです。





子供6人、孫8人、ひ孫4人。そしてそれぞれの連れ合い。



みな、ばあちゃんが大好きでした。



ばあちゃんのまわりにみんなが集まりました。



ばあちゃんは、戦争という大変な時代を潜り抜けながらも、



いつも家族を明るく照らしていました。



そしてついに一生を貫き、役目を終え、命のバトンを次の世代に渡して、



そして、そして、



堂々と皆に愛されて、北海道の大空に旅立っていきました。



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  ありがとう、おかあさん。



     出会えてよかった。



       ずっと忘れないから。



   心に永遠の感謝の灯がともりました。

本日、年に一度のJHS日本ハーブソサエティ千葉支部総会に出席。



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活動報告、会計報告、活動計画の報告承認のあと、



JHS学術委員 成川 貞子氏 による「スミレの世界へようこそ」



という講演がありました。



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まずびっくりしたのは、スミレには木と草があり、



その大半の属が木ということ!



木? きぃ~~~~!?



スミレが木?!え~~~~っ?知ってました?



日本に自生しているスミレは草本だけだそうで。



私たちがごく当たり前にみていたスミレはむしろ少数派なのでありますよ!



草本のスミレが自生するのは、日本のほかにイギリス、ヨーロッパ、



オーストラリアに少し。



自生する場所にはしぶとく地道に子孫を残して増えていきますが、



環境の変化にはめっぽう弱いようで、



土を入れ替えて開発がすすむ日本は



スミレにとっても住みにくい土地になっているようです。



022( ニオイスミレ八重)



講演はこのショッキングな話題から始まり、



スミレに関する沢山の楽しいお話を伺いました。



020 (キリガミネとユウギリ)



道端や山で自然に見かけていたスミレ。



花の形や色、葉の形や色、少しずつ違っても、



ぜんぶスミレでひとくくりにしてきましたが、



きちんと、研究され、分類され、名前まで付いていたのですね!



それをこんなに辛抱強く研究されていらした方がいらしたとは!



穏やかなお顔に深い情熱を秘めた成川先生。



今度オランダの花の博覧会に行くの、と目を輝かせていらっしゃいました。



時間が経つのを忘れるほどの感動のひと時。



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JHS千葉支部は会員数41名の小じんまりした団体です。



活動は限られますが、花の好きな方々がしっかりと運営を支えています。



みな素敵な方々ばかりです。



今度活動をご案内しますね。



青葉の森公園の青空が目に染みました。



I went to the meeting of JHS(Japan Herb Society) at Harmony plaza for women, near the park of Aoba no mori. We had a seminer of "Welcome to the world of violet" by Ms. Narikawa. It is amazing to know that there are many violet trees in the world. We enjoyed herb tea and herb cookies.

あれれ、昼は元気なのですが、夜になるとスタミナが切れてしまいます。



なので、ついついブログがとどこおりがち。



あれやこれやお話したいことは沢山あるのですが、



そういうわけなのでどうかどうか、辛抱強くお付き合いくださいな(笑)。



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都心では場所取り合戦が熾烈を極めたらしい週末。



皆さまはどのようにお花見を楽しまれたでしょうか。



柏ふるさと公園はローカルだけれど、



しだれ桜が優雅にそよぐ静かなお花見が楽しめました。



風は少し冷たかったですけどね。



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柏ふるさと公園からあけぼの農業公園。



取手の道の駅では、この季節ならではの、フェンネルを見つけました。



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別名 ウイキョウ。香りを廻らすと書いて茴香です。



香りが良いだけでなく、消化促進に働き、腸のガスの排出、疝痛を改善します。



オレンジジュースと混ぜるとさらに飲みやすく、



子どもさんの腹痛にも適しているとの事。



腸に良い?まあ!食べすぎ・ストレスにはもってこいです。



さっそく、春の香りをふんだんに、スープにしていただきました。



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謎のはまちゃん差し入れの桜のお茶。



花見をしながらの桜茶は最高でした。



ちなみに、2月に酸素マスクをして生死の境をさまよった母も、



桜の魅力に誘われて、歩行器と共に2000歩歩きました。お見事です。



They say that it was hard to enjoy cherry blossom in the center of downtown of Tokyo, but in Kashiwa (in chiba) we enjoyed cherry blossom peacefully. Especially to our pleasant, our mother walked 2000 steps after she was in  serious condition in February.

出ると言えば、面白いことを思い出しました。



ある時、本棚を整理していた時なのですが、



週刊ポストを一冊見つけました。



週刊ポストと言えば、美人のおねえさんの色っぽい写真が載っている週刊誌です。



どうしてここにそんな雑誌があるのだろうと不思議に思いながら、



他の本と一緒に捨ててしまいました。そして一路忘却の彼方へ。



で、しばらく経って、はっと思い出しました。



私の写真が出ていたのですよ!しかも写真で1ページに!



グラビア?



い~え、器量はどうあれ(笑)プロポーション良くないし(笑)。



Img_0174ご近所のこぶし)



1980年代、実は、とあるパチンコ屋さんでDJのアルバイトをしていたことがありました。



なにしろギャラが良い仕事でね。



パチンコのイメージを良くしたいと願うパチンコ店のオーナーさんが、



DJスタジオを店内に設置し、交通情報や地域の情報をを伝え、



地元に貢献したいという日本初の画期的な企画を打ち出したのです。



当時は話題になりました。もちろん即答OKです。



後日NHKさんも取材に来ました。



朝のニュース番組に私の声が一瞬出たのですよ。おもしろいでしょ。



担当者は二人いて、相方のほうがずっと若くてかわいかったのですが、



私の当番の日に取材に来たのです。



人生のほとんどを運とハッタリで乗り越えてきた私。



店に向かう途中、流行っている曲や、お客様が好みそうな曲を選ぶために



千葉駅で下車してレンタルレコード屋さんで借りて行ったものです。



それが、国生さゆりのバレンタインデーキスだったり、齊藤由紀の卒業だったり…(笑)



中でも好きだったのはワムの曲。



今もCMで流れたりしています。



で、週刊ポストさんも取材に来ましてですね、



それも私の当番の日。



相変わらず悪運が強いです(笑)。



で、それが載っていたのですよ。



二度とない事なのに、あろうことか、ポイと捨ててしまいました。



今ではその店があるかどうかも知りません。



なんの証拠もないのです。まるで夢だったかのようです。



ただ、その店があった浜野という町を通り過ぎる時、



はるかな記憶がほんの一瞬よみがえります。



犬も歩けば棒に当たる。



どんな人にも栄えるときがあるということわざ。



とすると、あれが私の棒にあたった時期だったのでしょうかね(笑)



小さな棒にはむしろいつもつまずいている気がしますが。



生徒たちには、「運も実力のうち、目の前に来た運をつかむのも実力だよ」



と諭しながら、常に笑われている私でございます。







先日読売新聞の関連会社から電話がありました。



購読代金の滞納か?はたまた苦情か? びっくりドキドキ。



なんたって気が小さいものですから…(笑)



すると、な、な、なんと!



2年前に送った花の写真が、



読売新聞の機関紙「リエール」6月号に掲載されるというではありませんか!



またまたびっくりです。



読売新聞を定期購読すると集金のたびについてくる小冊子「リエール」



そのガーデン特集に、私が撮った写真が載るかもしれません。



Img_0168駅前のこぶしも今や満開です)



いえ、私が育てた花の写真でないところがまたミソなのですが(笑)



おとなりさんがあまりに見事に宿根ロベリアを咲かせたものですから



写真に撮って送ったのです。



それがどうして2年も経って連絡がきたのかというと、



なかなか写真がそろわず、特集が組めなかったとの事。



どんな形で、どんな大きさで出るかわかりませんが、



とにかく出るみたいです。ちいさ~いかもしれませんが、



全国版です。特ダネです。



楽しみです。



読売新聞をとっていらっしゃるかた、是非ご覧くださいね。



The other day I had a call from an agency of the Yomiuri, one of the major newspaper companies. I was afraid I was late for the limit of my payment. My heart pounded. But I wasn't. He said that the picture of Lobelia of my neighour's I sent two years ago will be on the journal in June. Wow. The lobelias were so lovely that I took the pictures of them. Anyway I am looking forward to seeing it.