一カ月ぶりに顔を出した研究会にて、朝いちにS氏から



「あれ、輝いているね」と言われ、いい気分。



お土産に渡したチョコレート効果?



いやいやここは素直にイギリス研修&ガーデンツアー効果と考えたいですね。



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思えば吉谷さんはこの旅の中で「美しい」という言葉を何度も使われました。



誰でも憧れを感じる言葉。でも、



日常生活で使うにはちょっと気恥ずかしく感じている言葉、



それを吉谷さんは照れることなく自然に口にされました。



美しいガーデンには美しい装いが良く似合います。---はい、同感です。



吉谷さんが引用された「ユングの幸せを感じる5つの法則」の5番目。



「美しいものをみて美しいと思うこと」---わお。



当たり前のことのように思えますが、



このようにはっきりと言葉で表現されるとドキッとしませんか?



単純ですが、そのように素直に感じることがとても大切に思えます。



その考えをを共有できることに喜びを感じます。



そう、美しいものを見て素直に美しいと感じられたら幸せです。



「美しい」という言葉。今心に響きます。



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自分にとって美しいと思えるものは何?



今自分が持っているもので美しいと思えるものはある?



それらは互いに調和している?



今までの人生、なんか間に合わせてきたものが多かったですから。



美しいかどうかの観点でちゃんと考えないとね。





ガーデンを訪ねる時、ディナーの時、皆さんは日を追うごとに美しくなられました。



さよならディナーのレストランでは、先生曰く、私たちが入って行った時に



What an elegant group ...なんていう言葉がお店のスタッフさん達から聞こえてきたのだそうです。私はもっと気合いをいれるべきだったな~とちょっと小さくなっていましたが。。。



今回は、旅先で美しく装うことの大切さとその楽しみを教わったように思います。



そしてこの「美しい」という言葉、モリスが残したある言葉にも通じていたのです。



それはまた次回に。



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さて実は、たまたま幸運なことに講座の事務局はshadeさんの店のすぐそばなので、



朝方褒められて気を良くした私はさっそく講座の友人を誘って行き、



オレンジとグリーンの神秘的な長スカーフをゲットしました。



女は幾つになっても単純なのよね。



When I gave some chocolates to the classmates of the seminar, one of them said to me, "You look brilliant today" Is this an effect of chocolate, or England tour? I want to think of it thanks to the tour. Ms. Yoshiya, the leader of the garden tour, repeated the word"beautiful". "Beautiful wear goes with beatiful gardens." She also quoted the fifth phrase of "5 rules to become happy by Jung,"---"When we see something beautiful, what is important ia that we feel it beautiful." These are natural but essencial. I would like to think of what is beatiful to me. Sooooo, that is why I got a new long mysterious scarf after the seminar.

帰った翌日はいたって元気でした。



これは大丈夫と思っていたら、翌朝爆睡で、目が覚めたら11時。



ひえ~!飛び起きました!



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(ロンドンの道は狭いので、片側に駐車。合理的ですが、
車が向かい合っていてドッキリですね。目が覚めるでしょ)



普段から夜型生活とはいえ、これには正直、び、びっくりです。



特に約束事がなかったから良かったものの、



いつも9時にはやって来るヤクルトさんにはごめんなさい。



しか~し、これで時差ぼけは解消か!と思いきや、



その夜はランランと目が冴えて朝までパッチリ。一番鳥の声を聞いてしまいました。



きたか~!です。



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余談ですが、これはガーデンと地続きの農場との境にもうけられた石垣です。
この段差があることで、牛や羊がガーデンに入りこむのをふせぎ、
農場との間には一体感ができるので、敷地や眺めに広がりを感じられるようになります。皆がこれを見て「はは~」というので英語でも”haha” といいます(笑)。



というわけで、この夜数えた羊の数は1000を超えました。



この年齢になるとよくあることに、疲れが二日後に出る、というのがありまして、



それを感じるようになって久しいのですが、



時差ぼけまでこんな時差で襲ってくるの?と、苦笑したというお話です。



レッスン中にも瞬間的にス~と寝てしまいそうになりながら、



「時差ぼけが・・・」と言い訳けしいしいお土産を渡し、理解を乞いました



おかげさまで昨夜はぐっすり寝てなんとか解消・・・。



だといいのですが。



At first, I thought I'm OK because I didn't feel a jet lag, b-b-but it came to me two days later as is often the case with us at the age of our ages. I was awake, tossing and turning all night and at last heard early birds begin to sing. So I felt very sleepy that night and hopefully recovered. 

出発時13キロ。



預けた時の私のかばんの重さです。



帰りは18キロに増えていました。



5キロはおみやげ?それとも増えた思い出の重さ?



手荷物もありましたし、預けた後に免税店でさらに買い足しましたから、



優に20キロは超えていたはず。とすると、8キロ増でしょうか。



途中泣く泣く断念した品もありました。



生徒の分、友人の分、家族の分。いろいろあります。



きちんと買おうとするとストレスになります。



なので、美味しそうで楽しそうで沢山量のあるものを選びました。



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ハリーポッターの箱のビーンズはそれだけで少しお高め。



「I ♡ London」 の鉛筆は、デザインがどこにでもあるため安く、



地下鉄の地図をデザインした鉛筆はオリジナルのためちょっと高めでした。



生徒にはロンドンの鉛筆とキャンディーとチョコとビーンズ。



保護者の方にもティーバッグを添えて。



ハイグローブで購入したガーデン用麻ひもでくくります。



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友人たちにもこんな感じで配りましょう。



これならそれほど負担には感じないでしょうから。



パッキング作業が楽しくなりました。



夜のレッスンで渡しながら、ipadで写真を紹介。うん、いけるねipad。



When I left Japan, my bag was 13 kg. When I left England, it was 18kg. Is the weight because of just the goods, or the precious memories I got through my journey? In the end, it must have been more than 20 because of shopping more after I passed the emigration counter. But it is a kind of pleasure to pack some gifts in small bags for my friends.

ただいま!



ついについに帰ってまいりました。



なにもかも素晴らしかったです!!!!



素晴らしいことばかりなので、もうもう何を先に書いて良いのやら!



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後半に合流した吉谷先生のガーデンの旅は、



単なるガーデンの見学ツアーではありませんでした。



「ガーデンにはその方の生き方が注がれていますから、見る側も、



きちんおしゃれをして、ガーデナーに敬意を表して拝見させていただいてください。



口角をあげて、常に笑顔を忘れずに。」



「旅は見るだけでなく自分が見られるものということを忘れないで。」



など、すっきりと背筋が伸びるような素敵な言葉をいただきました。



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洗練された先生のファッション。



ファッションだけでなく、見とれるようなエレガントな立ち居振る舞い。



毎日目を奪われました。



気がつけば、参加者たちは日本トップクラスのガーデンデザイナーさんや、



服のデザイナーさんたちが勢揃い。



皆さん植物たちと調和のとれた服装で、さらに輝いていらっしゃいます。



初参加の数名の私たちはいってみれば初心者コース(笑)。



私に関しては、人生苦労してここまでたどり着いたのだから、



ここらでもっとよい人生を生きなさいと、ようやく神様から、



彼女たちの素敵な人生を間近で見る許可をいただいた感じです。



先生のお店、神宮前のshadeさんと、



先生のガーデニングブログをリンクさせていただく了解を得ましたので



どうぞご覧くださいな。本当に素敵です。



まだ写真とコメントがなかなかリンクしないのは、



iphoneとデジカメの両方で撮っているものの、



購入したばかりのデジカメで、うまくパソコンに取り入れられないのです。



どうかお許しを。

お久しぶりでございます。
しばらくwifiが使えなかったので、前回のUPから時間がたってしまいましたが、
事故の写真をのせたままなのは許せない気持ちでおりました。
自分のページにはやはりいつも美しい写真が載っていていてほしいものだと思います。
7月6日、Homelinguaのプログラムを無事に終えてロンドンに戻り、
ウイリアム・モリスのファブリックで内装をまとめたギャラリーホテルに宿を取り、
Walthastowのモリスギャラリーを訪ね、
チチェスターのサリーちゃんに会いに行き、ふたたびロンドンにもどって
無事に吉谷桂子さんのガーデンツアーに合流しました。
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気がつけば、ふたたびSomersetのブリストルあたりを走っていて、とても幸せを感じました。
吉谷先生ののツアーは素晴らしい限り。それはまた次回に。
私は無事にガーデンに身を浸して旅をしております。
ご心配いただいてありがとうございます。
写真は一枚ですが、デルフィニウムのフォルムとグラデーションの美しさを
おたのしみくださいね。