オリンピックももうじき終わり。



世間ではあらかた語り尽くされて、

話題としてはちっとも新鮮ではない

かもしれませんが、

私の中では未だ深く心に刻まれているので

ちょっとだけね。


りくりゅうペアの金メダル。

本当に素晴らしかったですね。


最初から綺麗だなー、と観ていましたが、

いや、途中から空気が変わりました。

神がかってきたと言いましょうか

画面に目が釘付けになり、

身動きができなくなりました。


途切れることのない完璧な演技。

いや、完璧というより、完璧の上がある!

ということを見せつけられたように思いました。


完璧という言葉では表現しきれない

感動があることを

見る者に焼き付けてくれたように思います。

演技が終わる頃には涙が溢れました。

りくさんが最後にあげた拳の力強さは象徴的。

カメラマンはよくぞ逃さず撮ってくれたと思います。


終わった時のお二人のやりきった表情、

坂本香織さんの頬を伝う涙。

割れんばかりの拍手、

総立ちの観衆。

こんなに美しい場面は見たことがありません。


素晴らしいものを見せてくれてありがとうーーー!

と思いました。


YouTubeでひょこっと映像が出てくるたび

今も何度も釘付けになって見ています。

繰り返し押し寄せる感動、

感動って、力と希望をくれます。


私の若い頃には存在しなかった競技の数々、

クルクル回る姿に目がクルクル。

気がつけば口は半開き。

クルクルが少ないと物足りなくなったりして。

慣れって恐ろしいこと。

この2週間、

本当に楽しませていただきました。


高みを目指す若者の姿、

素敵ですね。

頑張って。

私は、、、

私なりにね。


本日もおいでいただきまして

ありがとうございました。

束の間の積雪

綺麗でしたね。


豪雪地帯の人たちから見たら

とんでもないことでしょうけれど、


一晩で一変した真っ白な雪景色には

息を呑みました。



ふと、何年か前、雪の中で

卒業生を見送ったことや、

小さな子が滑らないよう

一緒に階段を一段一段降りた

懐かしい姿がそこに見えました。

彼らは今や世界に飛び立ち、

第一線で活躍する男たち。

時が経ちました。


そんなことを想うなんて。


雪だるま作りに励む子供達に、つい、

かつての生徒たちを重ねてしまいました。



でもね、次の一晩が明けた時、

まるで全てが夢だったかのように、

雪は消えました。


そう、過去を懐かしむなんて

ガラじゃない。

一瞬血迷ってしまいました。


春に向けて新たなスタートの合図です。

止まってはいられない。

時間と共に進みましょう。




本日もおいでいただきましてありがとうございました。



ゴシゴシ、ゴシゴシ、

この音聞こえますか?

昨年暮れから始めた玄関掃除。

三日坊主にならず、今も続いています。

一箇所拭くとその周辺の汚れが目立って来まして。

ひえ〜、汚れてる〜。と絶叫の日々。


今までずっと

見てみぬふりをして来たけれど、

年齢的に先が見えて来た今日この頃、

もしもこのままこの汚れを残したまま死ぬと、

なーんだ、偉そうなこと言って、

おばさんはこんなもんだったのかと

姪っ子たちに笑われる。



さすがにもう無視はできないと、

ゴシゴシに拍車がかかって来ました。


美輪明宏さん曰く、

「玄関は運が入ってくるところだから、

汚い玄関を見たら入りたくなくて

隣に行ってしまうわよ」と。


確かに流行っているお店は

必ず玄関がキレイに掃除されてます。

打ち水で清められた店には

つい入りたくなります。

良い運には入って来て欲しい!


なのに我が家ときたら、

玄関マットを外しただけでも、

昔は白かったはずの御影石の玄関ポーチが、

40年ほったらかしのつけが回って

まさかの茶色に変色!

こりゃいかん。


だからゴシゴシ、

花台をどかしてゴシゴシ、

傘立てをどかしてゴシゴシ。

覚悟を決めてゴシゴシ、

腰を入れてゴシゴシ。

罪滅ぼしの気持ちで毎日ゴシゴシ。



玄関から玄関ポーチ、

玄関ポーチから通路へ。

水を撒いたらデッキブラシを立てて、

背筋を伸ばしてやったぜポーズ。



風も空気も冷たいけれど、

白い扉に反射する朝日が眩しく。

日に日に明るくなってきて。

拭き終わる頃には清々しくて、

これはお金では買えないなー、と。


そこで!

気づきました!

お金で買えないものがあるってすごくないですか?

掃除できる健康があって、

朝日を感じて、

今日も1日やることがあって!

それはお金では買えないありがたいことです。


仮に金塊が手元にあったとしても、

この清々しさには換えられない。

しかも、この清々しさは毎朝です。


美輪明宏さんの

「朝玄関をキレイにすると金運が良くなるわよ」

という動画が、実はキッカケだったけれど、

それってまさにこのことだったのかも。

本当のお金は入ってこなくても、

お金で買えないものを持っていること、

それはすでに金運があり、

金運が上がっているということ。


朝の玄関掃除から

大切なことに気付かされました。


今は仕事先の玄関まで手を伸ばして

毎日ゴシゴシやってます。

いつまで続くかわからないけれど、


あ、問い合わせの連絡、

それはあれからプッツリですが、

仕事は一生懸命やっていれば良いわけで。


とりあえずゴシゴシ、

一緒にやってみませんか?


本日もお付き合いいただいて

ありがとうございました。

強風の中

今日も来てくださってありがとうございます。

なんてね。


今日は本当に寒かったですから

そう言いたくなります。

「強風の中

今日も来てくださってありがとうございます。」

です。


参道を通る時、

ほとんど下を見て歩いていました。

いえ、お金探していたわけではありません。

寒くて寒くて

いったいどこを歩いたんだか。

というくらい凍えてました。

北海道の人が見たら笑うでしょうね。


チリもホコリも吹き飛ばされて

抜けるような青空。


日差しにつられて咲いた寒梅。

必死に枝にしがみついていますが、


今から咲いたら梅祭りの時期はどうなってる?

成田山の梅まつりは2/14〜3/1までですよ。

あまり急がないでね。

初日の頃が見頃かな。


そしたら、書道美術館でやっている

「山水花鳥の展示会」に行きませんか。

めちゃめちゃ素晴らしいです。

光輪閣の「日月春秋」という

素晴らしい襖絵を描かれた

大山忠作氏による水墨画の襖絵。

狩野一信をはじめ狩野派の色彩豊かな花鳥の絵。

見応えがあります。

それをゆったり静かに鑑賞できるのですから

贅沢な時間が過ごせること間違いありません。

この美術館は成田山公園の中にあるため

そこまでいく人は少なく、

いつも空いていて、これがまた良いのですが、

ここまで来て、

ここを見ないで素通りする人が多いというのは

なんともったいない!


1週間前も風の強い日でした。

最強最長の寒波が来ると言われていますが、

雪国の人たちがこれ以上困らないよう祈ります。


ただし、寒波が来るということは、

その先に春が見えるということ。

乗り越えていきましょう。


本日もお寒い中おいでいただきまして、

本当にありがとうございました。

風邪ひきにお気をつけください。

始まりました。今年の出仕。

昨年で150組をご案内したので、

151組目からの開始になります。


初詣に似合う澄んだ青空。

151組目は明るく仲の良いご夫妻、

152組目は背の高いアメリカ人でした。

久々の英語。

楽しいけれど難しい。


英語といえば、

実は最近chat GPTにハマっています。

というのも、

先輩から渡された英語資料の表現が

どうしてもしっくりこなくて、

人の手を煩わすより良いかなと。

思いっきり添削を頼みました。

最初は少しずつ。

今や丸投げ。


すると、やはり、

aとかtheとかの冠詞の有無、

単数複数の使い方を補ってくれたり、

日本語的発想の英語を

自然な言い回しにしてくれたり、

なかなか頼りになります。


で、正しく手直ししたのは良いのですが、

この日、久々なのと練習不足のため

元の英文と重なったり、表現を忘れたり、

混乱してグダグダに。


それでも、礼儀正しいその方は

優しく丁寧に最後の挨拶をしてくれて、

私は申し訳なさでいっぱいで、

内心猛反省。

先輩が聞いたらダメだし確実。


すいません、次回までにもっと腕を磨いておきます、と彼にも自分にも言い聞かせました。

今年の目標は、

どの場面を切り取っても

すぐにスラスラ言えるようになること。

アイスブレーカーとスモールトークで

場面から場面をさりげなく繋げること。

依頼者を楽しませることです。

理想は高すぎる?

でも、まあ、先が短いですからね。

このくらい掲げておかないとね。


光明堂脇の梅の木に、

希望のように咲いた5弁の一輪。



この梅の木が満開になる頃には、

もっとマシになっておかなくちゃと、

ふんどしを締め直した初出仕でした。


本日もおいでくださってありがとうございました。