くるくるもぐもぐ日誌

くるくるもぐもぐ日誌

ロードバイクの関西お出かけ日記と、出かけた先で収穫したおやつの記録です。
相棒は、TREKの Madone6とLexa slxです。
日本史とカフェとポタリングが大好きです。ダムカードを集めています。たまに絵を描きます。
話はたいてい長いですので、お暇なときにどうぞです★


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チームの新年会兼合宿で、先月の年末アワイチに引き続き、またしても淡路島へ行ってきました。



しかしっ   天気が悪ーい!くもり


天候のみならずメカトラ、パンク、体調不良にも見舞われてしまい、私はほんのちょっとだけ走って撤収することに…。

一緒に走ると言ってしまったことは大いに反省事項でした。迷惑以外の何物でもなかった。


他のみんなは、途中雨雲に襲われながらも60km走っていました。スゴイ!


だけど、本来150km走るつもりだったメンバーは、走行距離不足で物足りず、翌日またリベンジアワイチとのこと。

 

この日は、段取りしてもらって去年と同じ淡路のお宿で宿泊宴会。

海の見えるいいとこです。



海の幸のご馳走、いただきます。


ごはんの後は宴会です。

昨年いちばん活躍した選手に、サポート企業様より金一封プラスご褒美あり。


最優秀選手合格はYUIちゃんでした。
おめでとう〜クラッカー

私も裏方頑張ってますの表彰いただきました。
ありがたや。

 

一部男性陣は、何やら携帯に見入ってあれやこれやと熱のこもったトーク中。



何を見て、そんなに熱心に話し込んでるのやろ??


背後に回って覗き込んでみると…


ポイントレースのライブ中継観戦中。

ツールドフランスとかだと、ライブビューイング楽しみながらお酒を飲む集いがあったりしますけど…。

ここには、トラックレースを肴に酒が飲める人々が揃っていたのでした。


21時過ぎには撤収。就寝。

 


翌日、快晴です。

アワイチ組は元気にスタートして行きました。

私は観光組!

 

この日は、淡路在住のおともだちが勤めている農園の新店舗プレオープンです。

ぜひ行きたいと頼んで、お邪魔することにしました。

 

花さじき方面へずっと登っていくと、途中に建物が見えました。



背景に風力発電の風車と海が見える、とっても綺麗なところです。


【GREENARIUM(グリナリウム)】通称、グリナリ。


https://www.greenarium.jp

 

トマトといちごを栽培している「島菜園」さんが経営されていて、カフェとイチゴ狩りを楽しむことができます。


お店はとってもおしゃれ。


カフェメニューはこんな感じ。


クロワッサン、気になるー!!
クリームチーズとカスタードの2種類があるらしい。(このときだけだったんかな??)



キッチンもキラキラ⭐︎


みんな、それぞれイチゴスイーツお買い上げです。


お宿でたらふく朝ごはん食べてきたとこだったので、少し小さめの「いちご串」とコーヒーを選びました。


イチゴミルクのパックもある!↓

中のイチゴを潰すために、揉みまくるという楽しいスイーツ。


ただし、ジェラート入りなので、冬はちょっと手が冷たいらしい。

スイーツを買うと、イチゴハウスの中でのんびりピクニックができます。




それもって農園へレッツゴー。



↑麓に見えてるハウスまで、歩いて行きます。


カフェの建屋から農園までは、ちょっと距離があるので、イチゴ串を落っことしそう(笑) 


他の人たちは、農園着くまでにお腹の中にしまいこんでました。

まあ、それが一番落とす心配ないっちゃ、ないんだけど笑

 


いちごハウスの中は、きれいにシートを敷いてくれていて、土足厳禁。

履いてきた靴は、ビニール袋に入れて持っておきます。(ここでまた、イチゴ串を落としかける)

 

ハウスの中はほんわりと常春。

座り込んで、ミニテーブルにおやつを広げます。



食べずに我慢して、ここまで持って来たイチゴ串! ようやく解禁です!


かわいい。

上を見ると、赤く色づいたいちごが並んでいて、とてもきれい。


見上げてると、「あの赤いの、食べごろだな〜」とか思ってしまって、食べたくなるなる。


無理を言って、試験販売として1パック(200g量り売り)イチゴ狩りをさせてもらった。

※あくまで試験販売ですので、正式に実施されている内容ではありません※


どれ取っても、絶対美味しいんだけど、つい大きいのを選んでしまう。


200g…  ピッタリ!


めっちゃあまい照れ

 

その後、友達が勤めるトマトハウスの中も見学させてもらいにゆく。



振り返ると、丘の上に建つカフェの建物がイイ感じに見えるなあ。


トマトハウスの中もほんわりあったかい。
湿度も高め。

「冬は暖かくていいけど、夏がツライ!」と社長さんがおっしゃってました。なるほどだ。


トマトは、ストレスがかかると味が良くなるんだって。
なので紐をかけて、横方向に株をグンと引き延ばしているらしい。

周囲に周囲にポツポツと付いている小さなトマトは、赤く色づいてしまったらもうそれ以上育たないんだとか。
一つの株から同じように生まれて来ていても、それぞれに限界とか、伸び代とか、やっぱあるのね。そっかぁ。

でも、友達が加えて言うには、「小さい粒は味が濃くなって美味しいんだよ」とのこと。


そんなチビトマトに我が身を投影して、「たとえこれ以上の先が無かったとしても、せめて現時点で一番良い状態の自分でいたいな」とか思う(笑)


ありがとう、トマト。

学びだよ。(勝手に)



そして美味しいトマトといちごをたらふく買い込む。

一緒に参加したみなさんは、「業者……?!」てぐらい買っていた(笑) 

でもみんなにお土産したくなるぐらい、美味しいです!

イチゴとトマトで、こんなに盛り上がることってなかなかないよ!

ほくほくでした照れラブラブ

 

また行きたい、グリナリ!

景色もきれい。



イチゴハウスのピクニックも楽しかったけど、次はカフェのテラス席でいちごスイーツいただきたいなー。

 

待望の、グリナリグランドオープンは、2/1です!

自転車乗りもぜひ、花さじき登ってイチゴを眺めに行くべきです♪(結構登りますが…)

お土産買うサコッシュがあるといいかも。

グリナリサコッシュ(トマト&イチゴ柄)とか、あったらいいのにな。

 

 淡路島の楽しみが増えました(o^^o)


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三連休最終日の昨日、天気も良かったので、新年恒例干支ライドしてきました。

京都は、干支に関する神社やお寺が多く、その年の動物をおまつりしているところが複数あるのです。

2019年の干支は「イノシシ🐗」ですので、イノシシに関するところを巡ります。

参拝候補を調べたところ、6カ所ハッケン。
その中から遠すぎるとこなどは省き、さらに厳選して4カ所に絞って…。

そこにグルメポイント2カ所を追加して、30kmほどのライドです。

旅のおともは、今回もハマーさんです。

まず向かうのは、護王神社。
ここはイノシシ推しを全面に押し出した、今年まさにスポットライト浴びまくりな神社です。


大・混・雑 !

やばい。覚悟してたけど、スゴイ。
混んでたり、思うようにスムーズに進まないと、ハマーさんの機嫌がジワジワと下降する。

護王神社が混んでることは知ってたので、体力と忍耐力にまだ余裕がありそうな前半に持ってきたんだけど、ダメか。

早よ済ませて移動しなければ!(しかし、めっちゃ時間かかった)

「護王神社は京都御所の西側、烏丸通に沿いに鎮座する神社で、平安京の建都に貢献された和気清麻呂公(わけのきよまろこう)をお祀りしています。」
護王神社ホームページ

和気清麻呂公が、都で権力を持って牛耳ってる者の企みで流罪となった時に、刺客に襲われて足をケガをしてしまいます。
その時敵からの刺客から守ってくれたのが、どこからか現れた300頭のイノシシだったのだそう。
そのイノシシに守られて目的地の神社に着いた頃には、怪我が治っていたらしい。
それで、イノシシ推しの神社になっています。

いきなり300頭も野生のイノシシが周りに集まってきたら、助かるどころか「殺られる!」以外考えられんですけど…。
清麻呂公は大丈夫やったんやな… さすが選ばれし者。


境内には、筋骨隆々の勇ましいイノシシ像がいっぱいいます。



手水場にも、強そうなイノシシ。


ちょっとかわいいのもいました。


護王神社は、足腰の守護です。
スポーツしてる人にもいいと思う、きっと。

不自由することなく、健やかに長く体が動いてくれますようにとお願いしてきました。

ハマーさんは、早速この日の夕方に「なんか足だるい、腰いたい」とぼやいてたので、お願いする心が足りなかったに違いない。プフフDASH!


お参りはいいのですが、年始なので大混雑なのがツライ。

急ぎでなければ、もうちょっと後から行くのが穏やかで良さそうです…。


かわいいイノシシ短冊がいっぱい立っていました。

ここには、イノシシのおみくじがあるはずだったのですが、見つけられなかった。
売り切れたのかなぁ…ぐすん

御朱印も、年始は書き置きのみ。
また機会を改めることにしました。


幸福の白イノシシ「かりん」ちゃんがいました。

白いイノシシといえば、乙事主様!?(←もののけ姫)

綺麗なイノシシでした。
アルビノは長生きしないと聞いたことがあるけど、保護されているのだし、ご飯に困ることはないでしょうから、病気せずに元気に過ごしてくれるといいなと思います。

さて、次。


こんな可愛いイノシシ饅頭があるらしいと知って、「千本玉壽軒」さんへ行きました。

小さなお店の前で、ガラス戸の外から中を覗くも、お目当てのイノシシ饅頭が見当たらない…。
どこにあるんやろ…?

意を決して、お店に入りお店の方に尋ねてみましたが、「もう終わってしまったんですよー」とのこと。

ええー、終わっちゃったのー?! 
がっかり汗
公式のinstagramには、「2018/12/26〜」と書かれていたので、あるかなと思ったんだけど…、せめて1月中ぐらいはやってて欲しかったなー…。

さて、次。


本法寺

大きく「大摩利支尊天」と彫られた石碑が立ってます。

先ほどの護王神社(和気清麻呂公)は別ですが、猪をお祭りしているところは、基本的に「摩利支天」という神様が主祭神のようです。



イノシシに乗った女神様(男神様のこともある)で、「護身・得財・勝利」を司り、武士の守護神として楠木正成や毛利元就が信仰していたと言われています。

ということで、イノシシに乗った女神様キラキラにお参りに行きます。
大きな門をくぐって境内に入ると、右手側に「摩利支天堂」がありました。


護王神社の大混雑に揉まれて来たばかりだったので、真逆の静けさにホッとします。

両脇に控える狛イノシシが、阿吽の表情でした。


お参りして、周りを少し散策したのち次へ向かいます。


本日のランチは、【ULUCUS(ウルクス)】

とてもオシャレなカフェでした。
ジビエ料理がいただけるところで、ランチが猪肉のソテーだった。

でも、お参りに行ったその足で殺生もひどいのかしら…。
なんとも言えない気分でした。
ハマーさんは、「俺はいい、チキンにする」と頑なに拒否。

でもなあ、酉年の時も鶏料理食べたしなあ。
どうしよどうしよ、と思ったのですが、結局感謝していただきました(。-_-。)

それはそれ、これはこれだ。(←ごめんなさい)

お参りツアーを続行します。


南禅寺 聴松院にやってきました。

南禅寺は水路閣が有名で、そちらには人が多かったけど、聴松院の方はひっそりと静かでした。


ここでも、摩利支天を祀っており、左右に阿吽の狛イノシシがいます。


こっちは、「吽」のほう↑


梅が咲いてた!

背景と、ひんやり空気があいまって、なんとも素敵。

次はラストの建仁寺 摩利支天堂!


護王神社ほどじゃないですが、こちらも賑わっていました。

境内にイノシシがいっぱい。


本堂の屋根部分にも、透かし彫りのイノシシがいる。


ココです↓


さらにここの寺務所で、ついに見つけました!

イノシシおみくじ!


やったー

今年もゲット♪

ちなみに中身は… あんまり良くはなかった。
でも、逆に真実味あって「ですよね汗」と思った。

今後も望みが叶う可能性は薄いものの、底辺レベルではないらしいので、ほそぼそ生きてゆこうと思います。

いつかきっと、いい日もある。(希望)

この後、目と鼻の先ぐらいの距離にあったので、恵比寿神社にも行きました。


その後ちょうど15時にゴール。
走行距離はほぼ30km。
5時間ののんびりライドでした。

色々あると思うけど、いい一年になりますように。

夜は、ここ最近の運動不足が心配でzwift。
エタップデュツールのイベントライドを走りました。

このまま日常でジタバタしてるうちに、小太りが大太りへクラスチェンジしそうな予感です。
健康のためにも、時々はまじめに自転車に乗ろう…。


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12月に入ってから、決断を先送りにしてたことや急に降ってきたことなど、決壊して土砂崩れを起こした状態になってしまい…。


気力が続かなくて、平日にやっていたローラーも諦めて中止しました。

 
代わりに、「気分転換に」とお酒を飲むようになっちゃった…。

運動やめてお酒飲んでると、増量急加速です。
やばい、これは恐ろしい!
 

そして12月の走行記録は385.5km。
年末恒例の、淡路島一周(150km)に参加してなかったら、だいぶ寂しい走行記録になっとりました。
 

ちなみにその年末アワイチは、「ノーグルメ、休憩最小限、とにかくさっさと終わらせて帰る」というもので、なかなかM度が高かった。
 
 
冬季乗り込み期間中の実業団メンバー達へは、「休憩なしで1周。ゴールのち、Uターンして後続メンバーを迎えにくること」と申し渡されており、私を含むそれ以外のメンバーに対しても、「着いていけるところまでついていけ」と指示が出ていましたが…。
 
一緒に行く気は微塵も起きないので、お見送り。
 
結局、私は最後までボチボチのペースで1周したんだけど、何であんなにしんどかったんだろなあせる
爆風だったからかな…。
 
 

↑実家の徳島でプチ正月モードになってた多肉たち

 
そして年が明けて京都に戻り、1/6。
 
「スズカウィンターエンデューロ」に、2度目の参加をしてきました。
申し込んではいたけど、気力がもう底辺状態ダウンなので、出るのもう止めようかと散々迷う。
 
でも、いまエントリー済のイベントはもうこれが最後だし…、お金も無駄になる。
無理せず、すみっこのほうをゆっくり走ってれば怪我もせず済むから、そうしようかな。

結局、参加することにしました。
スズカ方面のお友達にも、
会ってお土産渡したいしなー。
 

京都を出て三重県に向かっている間は、滋賀を通過しているときに雨が降っていて「雨天走行になったら嫌だな」と心配していたんだけど、現地では雨雲もなくホッとした。
 
同日の午前中は、鈴鹿サーキット内で消防出初式が行われており、その様子を観に来た観客が多かった。
どうも鈴鹿市民は観覧無料のイベントだったんだそう。
 
園児服を着たちびっこたちが、マイクロバスに乗せてきてもらっていて可愛らしかった。
間近で見る消防車、きっと嬉しかっただろな。
 
私たちが参加する3時間エンデューロは、消防出初式の後、お昼からの開催になります。
ピットエリアは勿論暖房なんてなくて、とても寒い。

近くにお友達のsatsukiさんやmomoちゃん、koyukiちゃんもいて、年始のご挨拶が出来ました。
 
受付に行くと、大会スタッフさんからインタビューの申し入れがあった。
 
YUIちゃんに注目しているからだろうか?
すごいな。
 
カメラマンさんが撮影してくれたところで、すかさず「すみません、うちのカメラでもお願いします!」と頼み込む。
 

インタビューありがとうございます。
(事務方業に励むわたし↓)
 

ええ、ご期待ください、うちの女子2名↑がやってくれると思いますんで。
 
私はゆっくりですけども。
 
広報用資料写真ゲットに励んでしまうところは、普段の仕事が活きました(笑)
 

待機中は、ハマーさん持参のローラー台を並べて、YUIちゃん、ともあもちゃん、私の3人で使わせてもらう。

アップかあ…。
私、アップとか要るほど走るんだろうか?
途中で止めてるかもしれへんのにな。

…とは思うけど、ジッとしててもあまりにも寒いので、とにかく軽めに回して自家発電で暖まる。
 
何だか体が重だるい。
というか、しんどい。お腹も痛い。
冷えているのかな。
回復遅くて嫌になっちゃう… もう老人並……

そう思いながら、出発前にお手洗いに行くと原因が判明。

体調不良期間がやってきていました。
そりゃ痛い。不運だ。
うう~なんで今なのだ!えーん

出発時間が来たので、ぞろぞろとみんながサーキット入口に向かう。
私とハマーさんもそこに並んだのだけど、あとの二人が外の試走から戻ってきておらず、行方不明。

YUIちゃんたち、どこいった?

ハマーさんが「探してくる」と言って出て行ったので、私はそのまま一人で待機。

そのうちに列が進み、サーキット内へ。
まだみんな来てないんだけど…、私がいるとこわかるかなあ…。

ひとりですみっこの方へ進む。
さむいなあ・・・と思っていると、先頭列にsatsukiさんがいた。

嬉しくなって「satsukiさーん!」と手を振ったら、「あっ、ほらっ、ここにおいで!」とチームのみなさんのところに入れてくれた。

周囲の男性陣にも「ああ、第一回の時の」と握手していただく。

というのも、第一回開催のエンデューロの時は、satsukiさんとまだお友達じゃなかったため、チームの男性陣からも「あのピンク色(私)を抜くぞ」とターゲット認定されていたらしいのです(笑)
 
そして、後半へたれてハマーさんに捨てていかれているところも、みなさんにしっかり目撃されていた。恥ずかしい。

そして、スタート時間までマトリックス安原監督のありがたいお話を聞く。
監督、面白い。
この大会は、今回で第三回目なんだけど、回を追うごとに参加者が減少し続けているんだそう。

「お前らなあ! このままやと大会無くなるぞ! 次は全員、友達3人連れてこい!」と、参加者にお達しがくだる(笑)
これで来年は持ち直すやろか?

そして、3時間エンデューロがスタート。
satsukiさんチームのみなさんが、「ここに入りな」と列に入れてくれた。
うわあ、ほんとですか~。ありがとうございます!
ぼっちで走ろうと思っていたんだけど、一緒なら楽しい。

スタート直後は、人が密集してごちゃごちゃ。

カーブに差し掛かるたびに、進路が左右からどんどん狭まってくる。
左右の人がどんどんゆらめいて迫ってくると、にわかに恐怖感が湧き上がる。

ややややめてぇ、やめてください、私はぶつかり稽古なんてやってないんです!
左右寄ってきた人を肩で押し返すとか、そんな高等技術持ってない。
当たったら転ぶのみですよ!

そこかしこで時折「ブレーキ!」と高い声があがる。ガチャン、という音。
こ、こ、こわいいーーーーー!!

しばらくのち、リアルスタート。
速度が上がる。

ペースアップの気配でざわっと揺らめく集団。
もはや、この時最高潮にびびる私ガーン

こっ、こっ、ここで今こけたりしたら、……全員に踏まれる!
そんで、ここのアスファルトがめっちゃ痛いことは知ってる!(←シマノ鈴鹿の下りで落車して、ヘルメット割って脳震盪おこしました)

火をじかに押し付けられたように焼け付く擦過傷の痛みや、アスファルトに叩きつけられたショックが甦ってきて、体がすくむ。
 
めっちゃ痛い!
あれはホンマにホンマに痛い!!
絶対イヤや!!!

ついにこらえきれず、悲鳴が口から洩れる。
「こわいよー!」

そんなこと言うてもしょうがないのに、周りの人が嫌な思いするだけやのに、大声で泣き言を言ってしまった。
(すこし離れていたらしいYUIちゃんにも、私の声が聞こえたらしいので、相当な人が聞いちゃったんだろうと思う)

猛烈に反省。
なんで我慢ができんかな…。

私の後ろに入ってくれた方が、「どうせすぐ追いつくから、他の人に前に入られても無理しなくていい。焦らないで」となだめてくれる。
すみません、すみません。ほんまにごめんなさい。

 

その後、ついに落車が起きた。

周囲の人が一斉に「落車ー!!」「ブレーキ!!」と叫び、私も悲鳴交じりで「ブレーキ!!」と叫ぶ。

集団落車の左わきを抜けて、先行するsatsukiさんの後ろに合流。

ここここー こわー かったーーー!!!

その後はすこし人がばらけた。
一緒のチームのメンバーで、ひとり追いついてきていないとのこと。
落車に巻き込まれた?
大丈夫やろか…。

satsukiさんチームのみなさんは、ピット待機中の人とインカムで連絡を取り合っている。
順位と通過時間差を確認してくれているらしい。
すごい、チーム力!
 
落車だろうかと心配してたメンバーさんは無事らしい。よかったあ!

 

周囲の方達が、satsukiさんの順位を確認しながらサポートしてくれているみたい。
先頭も男性陣で交代しつつ、つらくないペースを維持して常に一定ペースで乗せて行ってくれている。

確認してくれたところ、今、satsukiさんが5位。
ということは、その後ろでカルガモになっている私は6位です。

※たーさんウェアラブルカメラ撮影

しばらくうちに、ハマーさんがやってきた。
「YUIちゃんと、ともあもちゃんが落車した。けどすぐ復帰した。
今、あの二人が女子の1位と2位や」とのこと。

えっ、落車ってさっきの? 
大変や、大丈夫なんやろか!?
でもさすが、頑張ってるな。

しばらくして、大会バイクから「速い集団が来るので道をあけて」と声がかかる。

まもなく右側を通過した集団内に、YUIちゃんがいた。元気そうだ。
「YUIちゃん、がんばれ!」と声をかけたら「はぁい~」と返事が返ってきた。

あれ? てことは今、YUIちゃんにさっそく周回遅れにされたな??
最後は何周回、差がつくんやろなぁ。

※たーさんウェアラブルカメラ撮影
私は右端のほうを走っています。

satsukiさんチームのみなさんが、女子ソロの順位をあげるべく、前とのタイム差を確認しながらペースをコントールしてくれている。
 
「前の女子に気づかれないように追い抜く時、どきどきしたね」とsatsukiさんが話してくれたんだけど、私はいつ追い抜いたのか全く分からなかった。

そのくらい、淡々と自然に連れて行ってくれました。
なんやろ、何とも心地よいペース。
めちゃくちゃ上手!

数名の方が交代して先導してくれているんだけど、みんなペースコントロールが抜群。紳士です。

でも、私に心地よいということは、みんなにとっても心地よい。
気付けば後ろに、ビックリするほどの大集団が出来ていた。

あんまり集団でかくなると危ないから、と、後ろについている人には先に行ってもらうよう促す…… こと1度ならず数回(笑)


風がきついエリアでは、風向き方向によって風よけになって併走してくれる人もいる。

ほんとに至れり尽くせりのお客様待遇で、ありがたかった~ 優しさと気遣いが溢れる。

今、satsukiさんと私の順位は、3位と4位に上がったらしい。
そうかそうか、satsukiさんに続いて私も一緒にゴール出来たら、上出来や! 
うれしいな。

しかし…。

みんなについて、トコトコ走っていくうちに、右を追い抜いて行く10名ほどの集団を見送った。

その中に、1人小柄な女性がいるのを見た。

…ん?

…………んんん?キョロキョロ

今まで順位をインカムで確認してくれていたメンバーさんは、たまたま交代でピットインしている時だったので、今見かけた女子が何位の人なのか確認が取れない。

同時に、satsukiさんも同じ人を見ていたみたいで、「ねえ、今の女子って… 周回遅れの人とかじゃないよね? あのペースで走ってる人やったら、多分私らと同一周回やんね??」という。

う、う、うん多分そう! そうやとおもう!

「えっ、だれっ!? 見送ったらあかんのやない!? 追いかけないと」
「ほ、ほんまや、追いかけないと… あれっもういない!? 見えなくなった、あの人めっちゃ速いよ!?」

ええっ…あせる

あかんやん。
今の1位と2位がYUIちゃんとともあもちゃんで、誰か知らんひとがこのまま3位に入ってしまうことになる… のか…??
 
追いかける?
いやでも、ここの皆様に私の都合でペースアップしてくれとは言えない。
今わたし、居候。

どうしよう、見送り? 
散々ここまで助けてもらってきておいて、今頃勝手に出て行っていいんかな。どうしよう。
どうしよう、どうしよう!
 
もうさっきの女子がどこに行ったか見えなくなっちゃった。

えっ、なんか、なんやろ、それは、  
すごくいやだ!

さっきの女子の姿を探してホームストレートをきょろきょろしながら通過していると、シケインに入るあたりで前方遠く離れたハマーさんの背中が見えた。

YUIちゃんたちがいる集団に補給と指示を与えに行って、戻ってきているところだった。
ここからダッシュすれば追いつく。

satsukiさんに「わたし、追いかけてきます!」と言って、列を離脱し、ハマーさんのところまで走る。
ずっとsatsukiさんたちのところで楽させてもらってきたから、そんなに疲れてないと思ったけど、一気にペース上げると足が重い!

ハマーさんに追いつくなり、「前にひとり女子ソロがいる、追い抜かれた。追いつきたい」と言ってペースを上げてもらう。

ずっと順位を確認しながら走っていたハマーさんは「ええ?! そんなんおらんで!?」と言うのだけど、「いるの! いるんやって! ちょっと前に右側追い抜いて行った男子の集団の中に紛れてて、追い抜いて行ったのをsatsukiさんと見たんや。追いつかないと。その人めっちゃ速いねん、あっという間に見えなくなった」

登りで踏む体力がなくなって切れ気味になりながら、下りで強めに踏んで走る。
危ない、でももう他にペースアップできるとこがないー!

走って行く前方の人影をじっと見る。
でも見つからない、いない、なんでだ。
さっきの人どこいった。

さっきの集団よりもっと速いとこに乗っているんだろうか。

ハマーさんが「だから先行の人なんかおらんって! こんだけ踏んで走っても見えへんとかおかしいやろ。さっき「前を追いかけてくれ」って合流する前にピットに入っていってる女子いたけど、その人を見たんとちゃうか?」

ええ〜っあせる
あの人、ピットに入っていったの!?
あんな速度で!?
 
でも、そういうことみたい。

うわあ、なんだあ~。ショック
めっちゃ頑張ってしもた。

ホームストレートに戻ったとき、残り時間はあと16分。
このペースならあと2周できるかもって。
よし、がんばろう、がんばろう。
もうめっちゃしんどいけど。

YUIちゃんを含む集団が、また追い抜いて行った。
ついに2ラップされてしまったキョロキョロ

しかも後ろ姿を見送ってたら、その集団の先頭交代に加わっている。
YUIちゃんすごい~ わあ~

私はそんなことは到底できんけれども、まあ出来る人の方が少ないのでいいってことにしよう(笑)

頑張って無事にゴール! するのだ! 
もうめっちゃお腹痛いけど。

最終周回では、またハマーさんに捨てて行かれ、ヨボヨボとゴール。
あー、しんどかった。痛かった。

「何で急にそんな頑張る気になったんや。ゆるゆるでええって言うてたのに汗と言われるんだけども、ほんとだねえ、何でかねえ。

日が落ちてからの気温は一気に下がってきた。
歯が噛み合わない~ 寒すぎる~!! 
がちがちがちゲホゲホ

表彰式に向かいます。

ちゃんと呼んでもらえました。
ありがとうございます。


表彰台全部うちのチームで独占出来て、なおかつそこに私が加わってることなんて、次があるかどうかさえ分からない貴重なことだ。

それを見て、とても喜んでもらえた。
よかったよ、満足。

あっ、わたし着帽のままだ。
ダメやな。不慣れやな。まあいいか。

私は今はもう裏方ばかりなので、表彰台はおろか、レースに出ること自体少ないし、これが最初で最後のタイミングだったかもなので、よかった。

賞品は、プロテインとハンドクリームとシューズカバー、ニットキャップ…でした。


赤が好きなYUIちゃんに、「予備に使っておくれ」とシューズカバーを渡したので写真にはありませんが…。

散々気力減退とか言ってたのに、走ってる間はちょっと元気になっていました。

よかった。大丈夫、へこたれずにぼちぼち、がんばろう。色々。

何もかも、自分がやらなきゃ前に進まないし、自分がやらなきゃやってくれる人はいないんだし。
私は格別出足が良くない。
でも着実にいっこずつ片づけて行けば、そのうち山盛り荷物も片付いてゆくはずだ。

自転車で時々気分転換と発散しつつ、前向きに、がんばります。


※パワーメーター付けてないので、平均パワーがおかしい…??

テーマ:
世間の熱狂的な盛り上がりも落ち着き「え、ソレまだやってるん?」的な空気も感じるポケモンGO。

私は、朝イチ出勤前とかに定期的に立ち上げて、気長にやっとります…。

最近、ただ出てくるポケモン捕まえるだけじゃなくて、ゲーム内で「アレをやれ」「コレをやれ」と、お題が出るようになりました。


時間かかったり難しいようなお題はすっ飛ばし、カンタンに出来ることだけ選んでやっていた私ですが、…ある日こんなお題が出ました。


「交換」って、したことない。

当然ながら、相手がいないと出来ないことです。

でも、もう私の周りは「え、ポケモンとかまだやってるん?」な状態ですから、お願いできる人がいません。

どうしたらいいか調べてみると、交換をするためには、100m以内の距離でお互いが操作を行う必要があるらしい。
だから直接会って、やりとりしないといけないてことで…

このお題をクリアするためには、どこかの見知らぬ人をどこかのタイミングでナンパして、「私とお友達になりませんか&ポケモン交換とかしない??」と言わねばなりません。

果てしなくハードル高っガーン

空き時間に自分だけで誰にも知られずポチポチやってたいだけなのに…。
交流とか、特に望んでいないのに…。

「どうしよかなあ、お題クリア諦めるかなあ」と思ってたのですが、自転車仲間のあいだで貴重なポケモンGO生き残りの民を発見。
「ポケモン交換」についても、助けてもらえることになりました。

自転車やっててよかったよ!(←そこ?!)


ということがありまして、日曜日はポケモン交換のため走行会に参加することになりました(笑)


夜の間に雨が降っており、朝にはやんでいたんだけど、朝イチの路面はまだウェットな状態でした。
普段なら、中止か時間を遅らせるんだけど、今日は行きます。
雨降ってないんだから、そのうち路面も乾くだろと思って、出発。

走行会の集合場所には、私が一番乗りで到着だった。優秀。
やる気あふれています。(ポケモンへの??)

そして、お久しぶりのk坂さん到着。
「そや、忘れんうちにしとこか」と朝イチからポケモン交換してもらい、貯めていたお題が片付きました。
やったあ、スッキリ。嬉しい。
ありがとございました、助かったー。

走行会参加メンバーで、もう1人生き残りの民を発見したので、フレンド登録が2名も増えました。
大収穫。

もう本日のメインイベントが終わってしまったので(←コラー!)、その場で離脱しそうになりましたが、せっかくなので付いて行かせてもらって、みんなでお隣の滋賀県へ向かいます。


みんなで、山を越えてしじみご飯を食べに行くらしい。

午後から用事あるので、私は行けるとこまでの参加。

穏やかペースで30kmほど走りましたが、河川敷のぬかるみや、土を積んだダンプカーが多く出入りする道で泥飛沫を跳ね上げ、自転車はもちろん自分の全身も泥水玉だらけです。


ジャージがいつのまにか新柄になっているよ!

お尻も路面のしぶきを跳ねあげて、ジットリ冷たいし、濡れた砂がいっぱい付いてしまっている。


今日は掃除が大変だ…

その後、キリがいいとこで離脱させていただきUターン。

ありがとうございました!
また来年もよろしくお願いします!

そこから1人なので、頑張って帰ります。

ちょっと重いぐらいのギア数で、ケイデンスもスピードも一定になるように、なるべく淡々と走る。
お尻の筋肉がダルい!

年末にしては暖かい気候で、走れてよかったです。

帰って、早速洗車にかかる。
さすがにここまで汚れたら、拭くぐらいじゃrどうにかなりそうな気がしない。

迷惑にならないかドキドキしつつ、マンションの共有スペースの廊下でザブザブ洗車しました。
住民の人は、1人通ったぐらいで済んでよかった。

マドンの年末大掃除が、先に終わって結果オーライ。

ボッチ活動オンリーなポケモンGOは、引き続きのんびりペースでやってゆきます。
私と直接のお友達なみなさんは、ぜひアプリ再インストールで復活していただいて、「やってるで」ってお声かけくださいねっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

テーマ:
土曜日は、滋賀に行ってみたいお店があったので、用事も入れつつ、ぐるっと100kmほど走るコースを予定。

外に出ると、かなり冷えていて、愛宕山が白いです。
わあ、雪が降っているー!


真冬用のグローブは暑いかなと思い、秋用の長指グローブにしたんだけど、これは失敗。
寒くてつらかった。

そりゃそうだよね、もう12月も半ばです。
真冬だもんね。

この日、最初に予定している経由地点はモニグロ。
今、モニグロに特価ロードバイクのカタログを預けていて、その補充の為だったのでした。
(※みなさまぜひモニグロ寄られた時は、見てやってください※)

しかし、モニグロは、最初にして最大の難所。
居心地良いので、再出発に勇気が要ります。
結局この日も、やっぱりお尻に根っこがいっぱい生えて、ハッと気づいたら2時間が経過。
お昼の12時を過ぎてしまいました。

まだ10kmくらいしか走っていないのに!

今の時期は16時ぐらいには帰らないと、ナイトライドになってしまいます。

目的のお店まで行って、他の用事も済ませつつ、4時間以内で90kmというのはもうムリそう。

目的のお店はまた今度に変更。
用事だけ済ませに、宇治方面へ向かいます。

夏の台風で崩落があった宇治川ライン、通行止になってたと聞いていたのでしばらく近づいていませんでしたが、通れるようになっていました。
復旧作業にあたってくださる方に感謝だなあ。

ただ、片側通行の工事用信号がめちゃくちゃ多く、走って止まってを何度も繰り返します。

川沿いの道路は、気温も低く風が冷たくてかなり寒いです。

宇治を出てから、滋賀方面へ向かって曽束大橋まで進んできましたが、ここで距離短縮のため山越えします。

ニ尾(にのお)に向かって、登っていきます。

曽束大橋からニ尾までの山道は、初めて通りました。
いつも京都市側からしか走ったことなかった。

計測区間もきっとあるんだろうけど、よくわからんのでノンビリ登る。
どこがてっぺんなんだろな?

その後、炭山を通過して長坂峠を通り、木幡まで出てきました。

時刻は15時前。
お腹が空いてきたので、コンビニでお昼ごはん。
コーヒーとパンを少し。

大通りは車が多いので、帰りは墨染通の八科峠を通過。

ここだけは以前も登ったことがある。
信号に引っかかって、登りの途中から再スタートになり、止められてイヤな感じだった。

今回は、タイミング的に信号ストップなしで通過できそう!

今なら青信号だー、間に合えっ
ダッシュ💨
その時だけは、この日一番頑張った。

そのあとは、またノンビリトコトコ帰ってきました。

この日は、走行距離52km、572m upでした。
ノンビリ山ポタリングで、寒いしボッチだけど楽しかった。

翌日は、大阪の信太山(しのだやま)というところでシクロクロスのコース試走に参加。

信太山コースは、他と比べたらMTB向きのテクニカルなところだったんだそう。

シクロバイク2度目で、平地ですら転んでいるレベルのビギナーでは無理でした。

初めての下り坂(うねった急斜面の下りV字路で、木の根がいくつも盛り上がって段差がある)が恐ろしくて降りられず、後続の他の参加者に怒鳴られ、進むことも戻ることも出来なくなって、半泣きになって焦って降りたら、案の定、杭にぶつかって転び、自転車で右膝を強打。

だいぶ心を折りました。
慣れてる人には楽しいコースだったそうですが、私は凄く怖かった。

というより、周りの人が怖かった。
知らない人からあんなに怒られると思わなかった…。

会場で美味しいみかんが買えたので、それは嬉しい。

ただ、最寄駅から本降りの雨の中、自転車用の荷物と山盛りみかんを抱え、膝引きずりながら歩いたため、節々痛んでおりますぐすん(ダメだー)

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