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鹿児島出身、京都在住の

和田 なおみです

 

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昨夜は日曜劇場『半沢直樹』の最終回でした。

皆さんは御覧になりましたか?

 

 

あまりTVをつけない私。

この番組は毎週楽しみに観ていました。

 

 

家事を済ませ、TV前に正座してスタンバイ(笑)

(あれ?これ?どこかでも書いた気がする・・・)

 

 

『半沢直樹』を演じる堺雅人さんはもちろんのこと、脇を固める俳優さんたちが、皆さん個性派、演技派ぞろい。

脚色演出とわかっていても、迫真迫るシーンに、毎度毎度ハラハラ、ドキドキ。

大和田常務を演じる香川照之さんのTwitterも、たまにフォローして、違った楽しみ方もしていました(笑)

 

 

以下私の感想を書きますね!(また長文になったので、スルーしたい方はごめんなさい爆  笑

 

 

ちょっと古いけど、昭和でしたら、『大岡越前』『水戸黄門』、最近では、韓流ドラマにもその部類がある。

【勧善懲悪】をテーマにするドラマは、時代、国境を越えて、みんな大好きなんじゃないでしょうか?(笑)

 

 

詳細は書かないけど、クライマックスの半沢直樹と箕部幹事長が対峙するシーン。

最終回が延期になったのは、撮影スケジュールもさることながら、もしかすると、

今の日本の世相を反映させるため、台本が変更になったりしたのかなあ?と深読みしてしまいました。

 

 

『まるで、日本国民に対してのメッセージのような気がするぅ。。。』

半沢直樹の言葉に、心を揺さぶられ、勇気をもらった人々も多かったのではないでしょうか?

 

 

このシーンで私の中に残ったキーワードが『権力』と『心』

 

 

ちょっと、ここで話がそれるようで、それないのですが、(笑)

 

 

フランスの哲学者ミシェル・フーコーによれば、

『権力はどうやって生まれるのか?』

 

 

一方的なまなざし

 
 
これが権力の発生基盤になるというのです。
 
 
実はこの概念が常に私の中にあって、ずっと文鎮のように私のいい意味でのストッパーになっています。
家庭でも、仕事でも、介護でも、人間関係でも
 
 
『一方的になっていないかな?大丈夫かな?』って自問自答しています。
 
 
あなたはどうでしょう?
 
 
例えば、ドラマの中の箕部幹事長は権力そのものですよね。常に『一方的』『威圧的』『聞く耳もたない』等々

 

 

じゃあ、権力の反対はなにか?

解釈によって、いろいろな言葉があると思うのですが、

 

 

私は、双方向のコミュニケーションもその一つに当たるのではと思うのです。

 

 

なので、半沢直樹をはじめ、周りの人々は、双方向のコミュニケーションを図り、ネットワークを駆使し問題を解決していく。

『心』を通わせて、未来に向かって希望を持ち続ける。『感謝』しながら謙虚にいきる。

 

 

こんなメッセージをこのドラマから受け取った気がします。

 

 

 

皆さんはどう感じましたか?

 

 

 

 

 

(TBS ホームページからお借りしました)

 

 

 

 

 

今日も長々熱く語ってしまいました!失礼をばいたしました!(笑)

 

 

 最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

 

 

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