先週はディズニー映画アラジンの実写版を
子どもと一緒に観に行ったんですね
ＳＮＳを見ていると
お友達の感想などが
「アラジン よかったよ～」って
なので、時間を見つけて
ギリギリセーフの映画鑑賞でしたよ！
子どもと一緒に観に行く映画は
事前に動画などをみせて
本人に決めさせるようにしています
あと、音楽がすばらしいことや
ストーリー性があるかどうかも
考えます
そしてなにより
私がたのしめること
（結局 そこか～い）
実写版のアラジンは
ウィル・スミス扮するジーニーや
メナ・マスード扮するアラジン
ナオミ・スコット扮するジャスミン王女を
中心に空前のスケールでストーリーが進んでいきます
名曲の「a whole new world」などは
映画音楽界のレジェンド
「グレイテスト・ショーマン」などの
チームが手掛けた作品だったのですね
どうりで、最初から最後まで飽きさせない
スケールの大きいエンターテイメントだったわけだ
ダイヤモンドの心を持ちながら、自分の居場所を探すアラジン
知性と王家を継ぐ器をもちつつも自由を求めるジャスミン
自分を信じる気持ちや真実を貫く強い心
優しい友情や嘘をつかないこと等
感動とともに
またまた泣きながら（また泣いたんか～い）
充分アラジンを堪能したんです
いや～ 映画っていいですね
「さよなら さよなら さよなら」
このフレーズがわかる人は
私と会話が通じる人よ～ 爆
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