ＡＲＡＴＡＭＡ

元旦の空陽の色の　眩しさに

　　　負けることなく　　照り返せ君

今年はこの人生では

記憶にないほど

春のような新春で

（ことばがおかしいな）

洗濯を干すベランダの陽射しは

眩しすぎて逆に

「この一年大丈夫か？」と思いました。

年賀状をくださるかたは、

元気なことがわかり

恩師、元上司など

退職されても

趣味や次なる仕事に

いきいきとされていて

ほっとする一方、

ご高齢になられた方などで

年賀状が途絶えると

心配になり

確かめるすべもなくて

ただ

無事と健康を祈ります。

はあ

相変わらず一文が長い…と

いうことでまた今年も何か執筆のたびに

「一文が長すぎる」と

「お直し」になる気がしますが

（この人生では　とかいくつも人生してないだろうなど

自主添削の文章に毎回なる…）

書くことと歌うことと走ることは

今年も続けることにしています。

今年も

よろしくお願い申し上げます。