初鶯昨日が初ウグイス。 朝でかけるとき 美声で一声。 向かいの家から そろって子どもを見送る お父さんお母さんが ウグイスの声で ふたり一緒に後ろの藪を 振り向いてみたのが ほほえましかった。 今日も窓をあけたら またひと鳴き。 しかし姿をみることは まずない。 どこにいるのやら。 と そんな風に自分も歌いたいものである。