「夫から生活費しか頂けなくなってしまった！どうしよう」
というお悩みも実は多いですね。
私は長年夫婦問題カウンセラーを経て
今が一番幸せと感じれる女性を増やす専門家として活動しています。
夫婦問題を解決するために私の元にお越しいただいたクライアント様が
自分の一度きりの人生を自分で幸せにするという覚悟をしています。
その中でも、お金の不安を抱えている方も多いのも事実です。
夫に頼りきってきた。
そして自立してくれと宣告されてしまう
そんな女性をたくさん見てきたのですが
これが夫から厳しい愛とは受け取れない女性も多いです。
実は、自立させようとしてくれているのが愛です。
でも、夫から「自立しろ」って宣告は
天と地に叩き落されるほどのショックを伴う方もいます。
私はどちらかといえば
夫側の意見に、愛を感じるのですよ。
あなたのために、自立しなさいって
きっかけをくれている、そのように演じてくれてます。
この厳しい言葉、なかなか他人には言えますか？
信じている人にしか言えない言葉だと私は思います。
ここで、人生の分岐だと思うのですが
受け取り方は人それぞれですね。
被害者意識満載になるおこちゃま女性もいるし
ここで、自分で稼いで自由にしようって思える人もいます。
ようするに、その人の底力があるかどうか。
その底力ってね。
「自分が自分を幸せにする覚悟の力」
だと思うのです。
でもこの底力がない人は
悲しい、苦しい、辛い、私は被害者よって
そっちへ意識してしまうのですよね。
なんか、勿体ないな。って思います。
私はそんな不自由な生活は嫌なので
悲劇のヒロインよりも、稼いだんねんってなりますね＾＾
誰だって、腹が立つことありますが
その怒りを糧に、自分でお金を得ればいいじゃないですか。
そこにエネルギーを一生懸命出せばいいって思います。
誰かが何とかしてくれるって思って生きてきた人
幼少期からお金で苦労したことない人
が、意外と、この人生好転する底力がない。
誰かが何とかしてくれたので
結婚しても何とかしてくれると配偶者に求めてしまう。
その思考をどうにかしないと
本当の意味で、あなた自身ずっと幸せを感じれないままです。
一人で悩まずにいつでも相談下さいね。
