先日、電話で運命の人と話していて、
いつの間にか、一緒に住んだらこうしようとか、こんなところがあるけど大丈夫?とか、
一緒に住む話になっていました。
自然に話がすすんで、「よろしく(^^)」「よろしくね(#^.^#)」となっちゃってました。
あれれー。
それでも、私には不安が残ります。だって、むこうは、お母さんとおばあちゃんも一緒に住んでいるし、私は台所が大好きだから、大丈夫かなぁ。。
お互い生活がすっかりできあがっているから、新しい生活って私にできるんだろうか・・・。
私は添加物とか農薬とか体にきついけど、どうしよう。。
洗濯の洗剤はきまったものじゃないとしんどくなっちゃうし。。。
シャンプーは、薬草だし。。。
今朝、息子に相談しました。
・・・来年、どうしよう。学校の先生して、やっぱり二人でずっと暮らそうか
「絶対に結婚してほしい!!少しでも早く!!!」
・・・だって、母ちゃん台所すきやけど、○○ちゃんのおばあちゃんと一緒に使えるかなぁ
「ばあばの家いったら一緒に使ってるやん、楽しいやろ?」
・・・だって、昔からばあばのこと、知ってる人やし。。。
「ボクの友達のA君のお母さん、昔から知ってた?4年生なってから知ったけど、しゃべって楽しいやろ?誰でも最初は知らん人やん、そのうち仲良くなる」
・・・母ちゃんはこの献立つくりたくても、意見が違ったらどうしよう・・・
「家族みんなで選挙したらいいやん!2択で!投票箱はボクが用意する!まかせて!」
・・・母ちゃんはこのほうれんそうがいいなって思っても、違うのがいいって言われたら?
「じゃんけんでいいやん!」
・・・
「大丈夫!!ボクがついてるから」
ありがとうね。私は幸せ者なんだな。本当に。