送れていた今年のバラ、早咲きのつるバラ、スパニッシュビューティーがかなり咲いてきた。

東向きの方はほぼ満開となった。南の方の満開は土日ぐらいか・・・。


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写真は南側


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東から西に向けて横から撮ったもの。


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イングリッシュローズ。ザ・プリンス。濃いクリムゾン色。直立して咲くので通路際にに植えている。



国際バラとガーディニングショーが始まります。


会期は、5月12日~20日まで 16日は展示替えでお休み。
お勧めは、17日 午後4時30分からの跡見・須磨対談。

須磨佳津江さんは元NHKのアナウサーで、現ラジオ深夜便火曜のアンカー。国バラの審査委員なども・・・。


ミニバラ盆栽のコーナーには、私の盆栽も3鉢前半に展示されます。



バラでも猫でもありません。ミュージカル鑑賞記です。


29日 日曜 16時 渋谷文化総合センターさくらホール
スイセイミュージカル「楽園」を見てきた。
「楽園」の東京は過去に二度見ていますが、スイセイがハウステンボスに行ってしまったので、2010年5月以来、2年ぶりの邂逅となりました。

幕が上がれば、もうそこはスイセイの世界、いや「楽園」でしょう。森のシーンでテーマ曲「楽園」を謳い上げる、川村星司役の吉田さんの伸びやかな歌声を聞きながら、こんな素晴らしい曲だったのかと、しみじみしてしまいました。デュエットのレイライニー役の中村さんの歌、一段と力強くなりました。


私は、スイセイとは2年間の空白があります。しかし、高木酒店役の辻本修作さんを見て、とても安心。この場に帰ってきたというか、「おぉ、おっちゃん久しぶり!」って声を掛けたくなる存在感。前2回の時には、意識してなかったものが潜在意識の中に高木(辻本)氏が焼き付いていたのか! 味のある役者がいるものです。


敵役、今回は宮林大輔さんが演じていましたが、なかなかのイケメンで精悍な感じ。
ジョージ役の戸田健二さん、なかなか役にはまっている!
川村治子役の金子昌代さん、ベテランの味わいがあり、その分、自分の過失で星司とレイライニーを死なせてしまったという、悲しみがより深く出ていたようです。バカな女だ!ってつくづく思いました。殴ってやろうか。


田代・福島さんは、達者な歌を聞かせてくれ、これだけで嬉しくなりました。お二人とも得難い個性の実力者の貫録十分。福島さんの肥満ご婦人の演技というか扮装、ひょっとして素のままで太られましたか!? なんとも貫録十分。
田代さんが、最初に登場した時、思わず「源さん」(広い宇宙の中の役名)って、声を掛けたくなりました。この方がお出になると、もうそれだけで「楽園」。


終りのシーンで、介護士役(生まれ変わりか・・・)の吉田要司さんが車いすを押しながら振り返りますが、その時の顔が素晴らしい。光り輝くような、というのはこの事でしょうか・・・。吉田さんにお聞きしたら、演出の西田直木さんにさんざんしごかれたと仰っていましたから、演出家恐るべし役者の持っている力を、とことん絞り出させるって事でしょうか・・・!
佐々木亜矢子・レイライニー役の中村香織さんが愛らしく可憐で、もうこれだけで泣きたくなってしまう。

スイセイのお芝居は、純粋なものを持っています。


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例えば、人気絶頂のミュージカル劇団、ロングランを続け素晴らしい舞台を見せてくれますが、終わればああ面白かったで日常生活に戻れます。歌舞伎なんかも面白いけど、何言ってんだか・・・、って所ががあります。
しかし、スイセイのそれは、後々まで感激が残り、演じていた若者と私たちが一体化したような、昂揚感が持続します。そこんとこが他の劇団と一味違う。

本日は、家猫メロンのご先祖と思われる猫との出会いを思い出してみました。
と申しましても、姿かたちが似ているだけですから、断定はできませんが。思い起こせば茶トラ猫、毎年も一匹や二匹見かけていました。


7・8年も前になるでしょうか。この猫、わが庭を通り道にしていて、固形油粕は食うわ庭で臭いオシッコをするわで大変でした。それでも、この野良をいつも可愛がっていて、親切に声をかけていました。そのうち私を見ても恐れなくなり、明らかに親しみの目を持って眺めているようでした。オシッコモしなくなりました。


真冬のことです。車の窓を閉め忘れ、一週間以上もそのままガレージに入っていたでしょうか。
猫ちゃんが、そこをねぐらにしてました。細かい毛が車の中を舞っています。後ろに敷いた毛布の上には、糞まで落ちていました。
猫を驚かせないよう、そっと退去を願い、それから掃除に大童。


そんな夏のある日、駐車場の上でこの猫が昼寝をしていました。普通の野良猫はどんなに寝ていても人の気配で、すぐに逃げ出します。しかし、この茶トラは平気です。私のこと信頼しています。
でも、私はそれを裏切って、長箒の先で猫を突きました。どうしてこんなことをしたのか分かりませんが、暢気そうに寝ている様に、分けもなく腹立ちを覚えたのかもしれません。


茶トラは、ビックリして逃げ去るわけでもなく、振り向きざまに恨みがましい目を向け、「信頼してたのに、なぜ、こんなことをするんだ!」、と言って去って行きました。この時は、本当にこう聞こえたと書くと嘘になりますが、ハッキリとそう言っているのが分かりました。
この猫とはこれでお終い。第一これ以降、姿をほとんど見ることが無くなりました。



この時のことを思い出すと、今でも悲しくなります。

メロンはこの猫の子孫の可能性が高い。ひょっとしたら生まれ変わりかもしれないと思っています。


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めろんちゃん

猫は猫同士でお喋りというか、完全に意思を通わせることができます。こんな真実の体験談です。


私道の奥は行き止まり。車は入ってきません。私道の途中は車の切り返し用に十字路になっていました。私は、柴犬のサスケを抱っこして門を出ると、その十字路に猫が3匹います。猫は、ちらっとこちらを見ると、三匹が車座に集まりました。なにか、ひそひそ話をしているようです。


サスケは、放して欲しくてというか猫を襲いたくて、じたばたしています。私も「何を相談してる! 猫め 蹴散らしてやる」、と犬を放しました。
大喜びの犬は、猫まっしぐら。その時の三匹は、バッと三方に分かれ、犬はその真ん中に飛び込んだのでした。正面の猫に向かいます。すると後ろの猫が犬のお尻にパンチを繰り出します。犬もあれっと思って、後ろを振り向き、新たな敵に向かうと、そのまた後ろの猫が強力な猫パンチを繰り出します。この三方攻撃により、犬は翻弄され続け、もうきりきり舞い。


私は12メートルほど離れたところから、呆気にとられてその有様を見ていました。このままでは犬が大怪我をする、慌てて駆け寄り、犬を抱き上げました。猫は心なしか意気揚々と逃げて行ったように思います。


猫は、相談してたんです。「いつも俺たちに吠えかかる小生意気な犬を懲らしめてやろう。バカ犬が来たら三方から取り囲んで攻撃だ!」って。確かに、そのような「声」が聞こえましたもの・・・。


それにしても、サスケは間抜けです。さんざんに玩ばれたというのに、人の顔を嬉しそうにぺろぺろ舐めるばかり。猫に散々にやられたという自覚がちっともない。


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写真ないので、クリスマスローズ。去年初めて咲き。去年はとても雰囲気の良いセミダブルだと思っていましたが、今年はダブルになってしまった。

外猫も半分人間に飼われていると、やはり元気に過ごせます。4月になり遅まきながら寒さも和らぎました。ホッカイロの差し入れも無くなりました。


最近の悩みは、なんといっても凶暴クロです。庭の訪問猫のうち、構成員でないクロとシロは、おこぼれを待ち構えているわけですが、その結果この二頭は、鉢合わせすることになります。そうなるとクロはものすごくシロを虐めます。先日もミニバラ盆栽置き場になっている駐車場の上にクロがシロを追い詰め、馬乗りになって噛みついていました。リビングの窓越しに白い毛が風に吹き飛ばされ舞っているのが・・・。
あわてて、シロの救出に玄関を飛び出します。びっくり猫


シロが可哀そう。お魚あげようとしますが、怯えて逃げてしまいます。さらに、家のクロコロを目の敵にします。クロコロは弱虫でいつも一人でご飯を貰いに来ることも多く、そうした場合、クロと遭遇することが多くなります。

クロコロはすごい勢いで逃げますが、こうなるとその日のこの子、ご飯食べ損ねます。


こんな悩みもありますが、我が家の外猫は平和に暮らしています。

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美形だと家内が主張するギジちゃん。先ごろ姿を見せてからは、最近は、時々来るようになりました。耳が切れていますから一目瞭然。「お魚頂戴」だけで、乾燥フードは食べないようです。

最近は、豆鯵が手に入りやすくなりました。夕飯の後などに魚を焼く匂いがしてますし、夕方の猫の食事時と重なると、レギラーが、今は遅しと待ち構えています。この写真もそんな夕方。

左の黒いのは、キッチントビラ。


写真、「別に可愛くもなく普通じゃん!」と言いました。
「いゃ この逞しい表情に猫の美しさが表れてる」って言ってました。
よく分かりませんが、私を見ても逃げない猫は可愛い。


次回からは新シリーズ、『外猫外伝 第一回目 - 喋る猫-』です。第二回 メロンのご先祖。第三回 外猫の病気。