外猫も半分人間に飼われていると、やはり元気に過ごせます。4月になり遅まきながら寒さも和らぎました。ホッカイロの差し入れも無くなりました。
最近の悩みは、なんといっても凶暴クロです。庭の訪問猫のうち、構成員でないクロとシロは、おこぼれを待ち構えているわけですが、その結果この二頭は、鉢合わせすることになります。そうなるとクロはものすごくシロを虐めます。先日もミニバラ盆栽置き場になっている駐車場の上にクロがシロを追い詰め、馬乗りになって噛みついていました。リビングの窓越しに白い毛が風に吹き飛ばされ舞っているのが・・・。
あわてて、シロの救出に玄関を飛び出します。
シロが可哀そう。お魚あげようとしますが、怯えて逃げてしまいます。さらに、家のクロコロを目の敵にします。クロコロは弱虫でいつも一人でご飯を貰いに来ることも多く、そうした場合、クロと遭遇することが多くなります。
クロコロはすごい勢いで逃げますが、こうなるとその日のこの子、ご飯食べ損ねます。
こんな悩みもありますが、我が家の外猫は平和に暮らしています。
美形だと家内が主張するギジちゃん。先ごろ姿を見せてからは、最近は、時々来るようになりました。耳が切れていますから一目瞭然。「お魚頂戴」だけで、乾燥フードは食べないようです。
最近は、豆鯵が手に入りやすくなりました。夕飯の後などに魚を焼く匂いがしてますし、夕方の猫の食事時と重なると、レギラーが、今は遅しと待ち構えています。この写真もそんな夕方。
左の黒いのは、キッチントビラ。
写真、「別に可愛くもなく普通じゃん!」と言いました。
「いゃ この逞しい表情に猫の美しさが表れてる」って言ってました。
よく分かりませんが、私を見ても逃げない猫は可愛い。
次回からは新シリーズ、『外猫外伝 第一回目 - 喋る猫-』です。第二回 メロンのご先祖。第三回 外猫の病気。
