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「自分のネイタルの
アウト・オブ・バウンズの天体を調べようとして
自分の赤緯を調べた結果
アウト・オブ・バウンズな天体がなかったとしても
その赤緯を使って
もう一段階踏み込んだホロスコープ読みもできる。
個人的に
「ああ！面白いなー」と思ってる本があって
赤緯にも一度ずつ
サビアンシンボルのような詩文があり
それを一度ずつ解説されている
「赤緯占星術 Ⅱ シャーマニック・シンボル」
茜鳥ジュン・著（電子書籍）
（アウトオブバウンズの解説もあり）
例えば、私の太陽ならば
シャーマニックシンボルだと
北緯 7度 「火山から伸びる赤い樹」となるわけですが
そのシンボルの解説や
多くの有名人の例などが載せてあり。
読み慣れた自分のホロスコープを
赤緯使って
シャーマニック・シンボルにして読むだけでも
サビアンシンボルとはまた違った世界が広がる感じで
そんな感じで、自分のネイタルの
アウト・オブ・バウンズの天体を調べたり
赤緯占星術への入り口として
赤緯の度数から
シャーマニック・シンボルを読んでみることで
また、自分のネイタルに
新しい発見があるのではないでしょーか？
…という記事でございました
（久々のブログ更新で、本日、３本目
）
）【関連過去記事】
サビアンシンボルを、遊園地に例えて読む方法☆【星座度数編】