(これは、2015年2月に書いた記事を
再アップしたものです)
今から15分前の出来事。
記事が半分吹っ飛んで、心が折れたけれど、なんとか
書き足した。。。
こういう時
「布団が吹っ飛んだ…」とか
ホントに、どーでもえー的な
すごいつまらないことばかりが…
次から次へと、頭に浮かんでくるのは
きっと心が防御反応で
脳を撹乱してるんだろうなーとか
ふと、そんな
さらに、どーでもえーことを考えたり
そんな訳で、心が折れそうになった本文(笑)
↓↓↓↓
バレンタインデーも近づきつつあるので
本日の占星術ネタは
5ハウスで、恋愛の出会いの舞台設定を読むという…
何で今頃かな~
なラブ度が高いネタ。。。(笑)
5ハウスは、遊びと恋愛を読むハウスだけれど
私の場合、ここに太陽と火星が入っている。
そうなると、受け身じゃなくて
自分から愛したい欲求が強い解釈になるけれど…
ホロスコープは
そこだけクローズアップでなくて
全体を複合的に、重ねて読まなくてはいけないので
解釈はいろいろ複雑になってくる
でも、そーゆーのを置いておいて
今回は、シンプルに
恋愛の舞台を読むやり方を書いてみることに~
1・まず、5ハウスの入り口のところの星座をチェックする。
2・その星座の支配星が、どこのハウスに入っているのかを
チェックする。
3・そのハウスの意味に関連したことが、シナリオの
恋愛シチュエーションの舞台設定になったりする(笑)
【各星座の支配星】
牡羊座・火星、牡牛座・金星、双子座・水星、蟹座・月、獅子座・太陽、乙女座・水星
天秤座・金星、蠍座・冥王星、射手座・木星、山羊座・土星、水瓶座・天王星、魚座・海王星
↓↓↓そして、舞台はこんな感じ
【5ハウスの星座の、その支配星が入ってるハウスで
恋愛の舞台の傾向を読む(笑)】
(結婚でなくて、恋愛の出会いの場所)
1ハウス…出会い運、良好~。
チャンス多し。自分の身の周り全般、360度を見よう(笑)
2ハウス…お金のハウスだから、お店など、ショッピングできる場所。バイト先とか、稼ぎの場所も。
3ハウス…ザ・近場(笑)高等な教育(大学)より前の学校関係、知性な習い事。
兄弟、友人の紹介。小旅行など。
4ハウス…家族っぽい、アットホームな場での出会い。親戚の紹介。不動産関係のキーワード。
5ハウス…外へ出よう!遊びの場での出会い。娯楽関係。スポーツ。遊戯施設。
6ハウス…ザ・職場(笑)仕事関係の出会い。資格取得のためのスクールなど。
7ハウス…社交性、交流。人と関わることで、出会い運アップ。積極的に人と関わることが、出会いに繋がる。
8ハウス…オープンじゃない場所。ミステリアス。大人の世界。マニアックな趣味のサークル。
9ハウス…ザ・哲学(笑)大学、大学院、図書館。精神性の高い場所。外国関連。海外での出会い。
10ハウス…キャリア~な出会い。人脈。自分より上の人からの紹介。丸の内なイメージ(笑)高層ビル。
11ハウス…ネットワーク。サークル。趣味の仲間。友人から恋愛関係へ。横の繋がり。
12ハウス…隠れた場所。インターネットの中。ボランティア活動。芸術関連。スピリチュアルな場。
………………
こんなふうに、ホロスコープというのは
ハウスの入り口の星座の
その支配星が入ってハウスの意味から
連想ゲーム的に
それが起こる場所を、自分でイメージしたりすることもできる
出会いを求めて、雑誌の占い読んでるより
個人的には
自分でホロスコープの、ハウスから連想ゲーム的に
自分だけのシナリオを読んでみた方が
かなり面白いんじゃないかな~
と思ったりも(笑)
そんな感じで
バレンタインデー直前スペシャルということで
「5ハウスで読む、自分だけの出会いの舞台??」
な記事でした~笑