☆占星術のハウスがわかる、オススメ記事→「占星術を感性で読む方法」
今まで過去記事で
星座の意味について
何度か書いたことがあるけれど
ホロスコープを読む時は
この星座の持つキーワードを使って、
天体の意味を読んでいく
星座の並び順は
ちょうど人の一生の並び順になっていて
ホロスコープというのは
永遠に繰り返される螺旋階段のように
牡羊座から魚座までの人生を終えて
また、新しく牡羊座(赤ちゃん)として
次の人生がスタートするような
魂の経験値（体験値）が
上へ、上へ上がっていくような
不思議な構造になっている
そんなわけで
星座の持つキーワードは、年齢の持つ意味と重なっている。
（例えば、牡羊座は、赤ちゃんだから、「ザ・自分！」
ためらいもなく、素直に自分の存在を叫ぶ、笑)
ところで、
ネットの掲示板とか、サイトとかには
いろんな人が
星座の持つ意味を
名言みたいに、コンパクトにまとめてくれているものがたくさんある
星座の本質を理解するのに
「お！これはすごくわかりやすいなぁー」
と思ったのが
クレジットカードのＣＭで
「物より思い出！プライスレス」とかいう
コピーがあったけれど
それに似た感じの
１２星座別「物より思い出」な感じの
まとめがあった
（笑）
（笑）星座の検索していたら
「恋愛速報」というまとめブログの中で、見つけたのだけれど…
↓↓↓引用紹介させていただくと
牡羊座→周囲より自分
天秤座→自分より周囲 
牡牛座→精神より物質
蠍座→物質より精神 
双子座→行動より言葉
射手座→言葉より行動 
蟹座→仕事より家庭
山羊座→家庭より仕事 
獅子座→個性より地位
水瓶座→地位より個性 
乙女座＝空想より現実
魚座＝現実より空想…なるほどーと、対比がシンプルで
面白かった（笑）
この、逆関係をセットで覚えることが、占星術では
すごーく重要で
つまり、これはちょうど
ホロスコープの180度の関係
そして、サビアンで読む時も
この反対関係の意味が、すごーく重要になってくる。
サビアンの真ん中、数え度数16度は
その星座の意味が最も弱まって
反対側のサインの意味も取り入れていこうと考える。
同じ星座でも、１度から３０度まで
持つテーマの意味は全く違って
数字の順番、
それ自体が学びの成長段階順になっている
（ちょうど真ん中あたりから
反対側のテーマを、意識するように変わっていく。)
そんな感じで…
ホロスコープを読むのに、一番基本で重要な星座が持つ
本質的な感覚！を
「物より思い出」で覚えてしまおう～な記事でした～
笑
笑iPhoneからの投稿
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