こんにちは
ノーム工房 工房長のまひなです。
最近私の周辺では「世界軸が違う」と
いう話をよく耳にします。
パラレルワールドに出たり
入ったりしている感じだというと
イメージできますでしょうか。
常識だと思っていたことを
誰も知らない、
逆に「常識では○○でしょ？」と
教えられたり。
誰もが知っている有名人の性別、名前、
職業、生死の記憶が人によって違っていたり。
漢字も記憶と違うものが使われていたり。
たとえば「人」。
支えあって組んでいたはずが、支えてない。
これじゃ、金八先生ごっこをしたら「はぁ？」って
なりますよね。
「はい、みんなよく聞いてください！
人という字というのは、支えあってできています。……」
通じないわよ。このフォントじゃ、
支えあって生きる〝ひと〟はいませんよ。
金八名言コロシですよ。
漢字に関しては、数年前から正しい日本語表記にと、こっそりフォントが変えられているという話も聞きましたが、
じゃあ、学校でハネ、トメなど厳しく教わった意味ないじゃないか、正しい日本語ってなんだよと今後憤慨する人が続出するんじゃないかと思っております。
こうした現象を
マンデラエフェクトというそうです。
それぞれが違う世界軸に生きている現象は
我が家でも起きています。
私「おはよう」
家族A「そうね、
このトマトあまりよくないわね」
私「このT-shirt買う？」
家族B「一過性のものじゃないかな？」
どうにもズレていて会話が
成立していません。
しようがないので、
話しかけなかったことにして
スルーしています。
あなたがわからないの！
傍にいるのに遠いのよっっ！
ドラマで見かける
「浮気がバレた時の酷い言いがかり」
みたいな気持ちになる日々です。
みなさまに愛と感謝を捧げます！
(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
ハッピーな今を！
✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡