5次元意識に覚醒済みおすましペガサス
ヒーラー・チャネラー・錬金術師
ロゼポムの YUKARI です。

自己紹介記事

 

 

 

久しぶりの「アセンション実体験シリーズ」です。

 

以前の実体験記事にざっと目を通したのですが、だいぶ今とは(自分の)波動が違うなあと。

 

なんというか、

「君、若いね~チュー」って微笑ましくなる感じです(笑)

 

初期の頃は特に、まだ5次元の波動が安定してないのが、記事のエネルギーに明らかに出ていますし。

 

もちろん過去のどの記事も、その時その時の私が丹念に書いたものですから、否定するつもりは全くありませんけれど。

 

 

たまーに気が向いたら、過去記事をカテゴリに関係なく読むことがあるのですが、

自分で書いたことながら、自分が書いたものとは思えないという、妙な感覚を覚えます。

 

アセンションを達成しても、そこで覚醒も学びも終わりではないということを、今もこれからも、身をもって実感することになるのでしょう。

 

 

 

さて、今日は何の話を書こうとしているのかというと、

「人生の楽しみ」について、です。

 

今の私は、自分のことも、自分の人生のことも、全部見えない世界に一任しているので、

生きる上での楽しみというのも、自然な形での感じ方に任せています。

 

だから自ら積極的に、「生きることを楽しもう!」とかは思わなくなっていて。

 

一度、積極的に楽しもうとしたらどうなるんだろうと思って、数日張り切ってみたことがあったのですが。

 

結果、なんかめっちゃ疲れまして…グラサン

もう前のめりに楽しもうとするのは合わないんだなと、思い知りました。

 

 

先月、色々と内観している中で、

そんな私が今、あえて人生に楽しみを見出そうとするなら、

 

「どこまで人として透明になれるか」

「どこまで自分という存在を薄くできるか」

 

ということなのかもしれないなと、感じた時がありました。

 

 

私の語彙力でその感じを説明するのは難しくて、今パソコンの前で頭がフリーズしているところなのですが笑

 

「人として、どこまでワンネス領域に踏み込めるかに挑戦」みたいなところでしょうか。

 

 

ワンネスって言葉通りすべてが一つで、

自分も他人もないし、宇宙がどうとかもないし、愛のエネルギーだけがそこにある。

 

「愛」というのは人が決めたことだから、愛がどうのこうのという定義もワンネスの世界にはないけれど、

私には「愛」だと感じられるので、そういう解釈をしています。

 

宗教的な意味合いではないですが、

「悟り」の世界に近い解釈かもしれません。

 

 

純度100%のワンネスを体験できるのは、たぶん物質次元の肉体と別れる時でしょう。

 

だとしても地球で人として生きている間に、可能な限りワンネス意識でいることは可能だと思うのですね。

 

今の私が、今生に生きる楽しみをあえて見出すとするならば、

 

「人として最大限にまでクリアになって、どこまでワンネスの愛の感覚と共に生きられるのかを、自分の身をもって実験する」ことが、人生の楽しみと言えるのかなと。

 

もっと端的に言えば、

「どこまで愛と共に生きられるか」ということだと思います。

 

 

唐突にものすごい愛の波動に取り巻かれて、感動で涙が止まらなくなることが今までに何度かあり。

 

さすがにそんな感動状態が常になると、非現実的なことになるけれども、

日常生活を送りながら、その域に片足を突っ込むくらいはできるはず。

 

人間をやめたいとは思いませんが、地球上にある「人間とはこういうものだ」という概念から、限りなく離れた人間になれたらおもしろいだろうな、というのはあります。

 

 

さてさて、どうなりますやら。

 

先のことはわからないので、見えない大きなエネルギーの中で、変わらず漂いながら生きていこうと思います星空

 

YUKARI ふんわり風船星

 

 

 

 

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