時差を意識して10日目です。
日本時間と時差6時間や7時間の海外時間を思い浮かべる日々。
娘の北欧の旅は終わった
1.フィンランド→2.スウェーデン(ノーベル博物館ほか・水の都ストックホルム)
→3.ノルウェー(世界遺産の街ブリッゲン三角屋根の建物+ハダンゲルフィヨルド・ソグネフィヨルド)
その間、悲しいルーマニア事件が起きて・・・
一人旅をしている娘を思うと 私は心配で心配で・・・(´□`。)
心配のピークは、ノルウェーのベルゲン鉄道;夜行列車で横断約7時間(ベルゲン-オスロ約470km)
車中泊って、大丈夫なの?
夜行列車のタイプはどんななの?コンパートメントなの?寝台なの?椅子なの?
無事にオスロに着いたの・・・?
娘からの”着いた”という連絡はナシで過ごす日中の長かったこと。
『大丈夫!』って、思ってても 不安が襲ってくる。
わからないことが多いほど、不安が大きくなってくる。
「不安」って、本当に嫌なもの。
自分の心が生み出す。
勝手に・・・次から次へと・・・
その後、連絡あり。
「オスロに着いたよ。なんでそんなに心配しているの?」という言葉が返ってきて
すごく安堵。
その一言を聞くだけで、心は天と地ほどの差。
娘も海外で毎日成長しているけど、
お蔭で この経験を通して母も日本で強くなってきてるわよ!!
今は、4.オランダ(アムステルダム)→5.ベルギー(ブリュッセル)を訪れたところ。
旅の3分の1が、無事終了。