旅大好き❤薔薇色日記 -2ページ目

旅大好き❤薔薇色日記

旅が大好きで旅の事を考えると幸せになっちゃう私です❤️ラジオパーソナリティー、司会、話し方講師(保育士、幼稚園教諭免許、メンタルケアスペシャリスト、日本ばら会インストラクター、旅程管理主任者資格)旅日記を通して皆さんと仲良くなれたらうれしいです



ここどこだっけ❓
どうしても建物の名前を思い出せない行き当たりばったりの旅してます
写真で調べてみると、
HôteldeSensまたはHôteldesarchevêquesdeSensは、フランスのパリ4区にあるマレ地区にある、16世紀のオテルパルティキュリアまたはプライベートマンションです。現在はフォーニー美術図書館があります


































毎日暑いですねー💦

無理されないようにね❤️

夏が来ると思い出す〜のは、

相撲の夏場所の後援会の司会をさせていただいてました。

元横綱白鵬の宮城野親方
へ、インタビューをさせていただいたことはとても大切なおもいでです。

そな時はFacebookを良く書いてたのでそちらから




ずっと行きたかったフランスのアルザス地方とパリ、パリからツアーではなかなか行けないところはなんとか自力で行き、フィンランドのムーミンワールド、時間があればエストニアも訪れたい自由奔放の旅です。

この旅もご一緒してくださいね💕











































ここはどこなんだろ

マレ地区はパリの中でもおしゃれって聞いた地区です






パリのギャラリーラファイエット近くから
メトロに乗りますⓂ️

この案内が助かる〜





大きな駅では国のオーディションで合格した許可された実力のある音楽家の方々が駅の中でも演奏していらっしゃいます


15年ぐらい前にパリに来たとき

ラヴィアンローズを歌いたいとお願いしたら演奏してくださり歌えました。

もちろん感謝の気持ちのお礼はいたしました。

道ゆく方々は、こちらを見てニコニコ笑顔をくださいました。

街角でも



ここでチケットを買います


たくさん乗る時は、10回分で11回になるつながってるつづりのチケット買ったほうがお得です

日本と同じようにチケットを改札に入れて

通ります




回転する身体の近くにある棒が重たくて、グッと前に進まないと中には入れないです


ショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅


ギャラリー・ラファイエットの最寄駅です








芸術の街か〜


マレ地区に行こうと思います



出口と書いてある


改札は通りません

無事外に出ました〜



外に出ました

さて、マレのお店があるところへどちらは歩けば良いのかな❓









サン シュルピスのフォンテーヌ
(サン シュルピス広場のフォンテーヌ、またはサクレのフォンテーヌ)

パリ 6 区のサンシュルピス広場にある記念碑的な噴水です⛲️


4人の枢機卿が噴水の中心に座っています.


かなり豪華で大きな噴水で憩いの場として最適です.




Saint-Sulpice Church 「サンシュルピス教会」


サンシュルピス教会の大きさは幅58m、高さ34m、奥行き113m。


ファザードが左右非対称のダブル尖塔。右側の尖塔は未完成のままだそうです。



サンシュルピス教会






Saint-Sulpice Church 「サンシュルピス教会」 


 サンシュルピス教会の建築は17世紀から始まっています。 

 ノートルダム大聖堂の次に大きい120mx57mと大きな規模の教会です。


 この教会の聖天使礼拝堂にはドラクロアの手による「ジャコブと天使の戦い」があります。 

鮮やかな色彩が残る作品でした。 この教会では親日家で日本人にも馴染みの深いシラク大統領の葬儀が行われました。 ノートルダム大聖堂が火災のため改修中で使えなかったためこの教会が使われました。 


ドラクロアのフラスコ画「天使とヤコブの闘い」











サンシュルピス教会の一番奥にある Chapelle de la Vierge 礼拝堂。


この大理石の聖母子像は ジャン・バティスト・ピガール Jean-Baptiste Pigalle の作。



クーポールの天井画。聖母被昇天 L’Assomption de la Vierge は フランソワ・ルモワーヌ François Lemoyne の作



パイプオルガンでも有名です



サンジェルマンデプレ界隈にある教会で、映画「ダ・ビンチコード」のロケ地としても有名です。






サンシュルピス教会を動画で紹介されてるYouTubeを見つけました


つ、づ、く🇫🇷⛪️🔔








パリのオルセー美術館です
もともと駅舎だった建物を改築して造られたオルセー美術館。半円の天井が駅舎の名残を残しています


オルセー美術館は、1900年に建てられたオルレアン鉄道の駅舎をそのまま利用した、”元駅舎”の美術館。



そして大時計


オルセー美術館の中から、時計からのセーヌ川の景色


外から見ると、美術館が大きい建物なので、時計がこんなに大きいとはびっくりしました






オルセー美術館を外から見ると、時計があります


その時計のところを美術館の中から見たんです


ここまで行けるって感動しました


オルセー美術館には2階にすてきな内装のレストラン「Restaurant du Musée d’Orsay」があります。

ロココ調の宮殿の中のような豪華な内装の中で、ランチ

この写真は10年ぐらい前にこのレストランでランチをしてた時の写真です 


2階でもここの2階は複雑でなかなか辿り着けませんでした。

リーズナブルなのにコース料理でデザート

dessertデセールは、どれもとても美味しそうなケーキ

gâteauガトーなど、ませてくださって選ぶことができて、内装も雰囲気もマリーアントワネット気分になれます🌹



ルノワール《ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会》は必見です

朝から昼晩、それぞれ外から入ってくる光で色が変わっていくのです

ゴッホ、モネ、ミレー、ゴーギャン、セザンヌ、エトワール他ものすごくたくさんの素晴らしい作品がありました

この方の説明をお借りします。
ありがとうございます



ミュージアムショップで素敵なもの見つけましょ



つ、づ、くハートピンクハート🌹