フランスフィンランド自由奔放珍道中 フランスのストラスブールでランチ | 旅大好き❤薔薇色日記

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旅が大好きで旅の事を考えると幸せになっちゃう私です❤️ラジオパーソナリティー、司会、話し方講師(保育士、幼稚園教諭免許、メンタルケアスペシャリスト、日本ばら会インストラクター、旅程管理主任者資格)旅日記を通して皆さんと仲良くなれたらうれしいです

昨晩は、ブログで繋がってる方から教えていただきさいた

NHK「映像の世紀」でビートルズ特集。2週連続を2週目をみました。

もう、感動❤️ありがとう❤️


ずっと行きたかったフランスのアルザス地方とパリ、パリからツアーではなかなか行けないところはなんとか自力で行き、フィンランドのムーミンワールド、時間があればエストニアも訪れたい自由奔放の旅です。
このお店も
クグロフがありますね


お洋服セール中です


ランチのお店に入りますよ〜


シャンデリアが素敵で

よ〜か見ると

ワイングラスのシャンデリアです🍷



郷土料理の薄いピザのような郷土料理 


タルト・フランベ(Tarte flambée


定番の玉ねぎとベーコン


レストランで出されるようになったのは1960年頃。その発祥はストラスブールの北にある町Kochersbergだと言われています。

もともとタルト・フランベは農家で昔からパンを作る時に作られていました。

農民たちはパンを作る時に余った生地を薄く延ばし、その上に生クリームを広げ、タマネギや細切りベーコンをのせて焼き上げていたのです。

パンを作る時にタルト・フランベを作っていた理由には、実は余った生地を使うという目的以外にもありました。

それは、窯の温度が高すぎるとパンを焼くのには向いていないため、窯の温度を下げるために時間を少し置く必要があったということ。パンを焼くには適していない高温こそが生地の薄いタルト・フランベを焼き上げる適温だったわけです。


パン フランスのパンは噛めば噛むほど味があって美味しい




こうやっていただきました。


シャーベットsorbet🍨


爽やかで美味しかったです




それではまた外を歩きますよ〜


つ、づ、くナイフとフォーク赤ワインピザ