家事をしてくれるようになった | メディのイギリス暮らし

メディのイギリス暮らし

イギリスの北ヨークシャーにあるハロゲートという小さな町での暮らし

ここんところ、ダンが家事を手伝ってくれるようになりました。

 

きっかけはやっぱり自分が寝込んでダウンしてるくらいかな?

とくに料理とか進んでやってくれるようになったり、食後の後片付けとかもやってくれたりと、今までより全然動いてくれるようになってきています。

 

 

ようやく、気づいたのかな?私も仕事をフルでしてるからお家の事を全てやるというのは本当に無理があるというか。

手がある分、私も放置してた部分の家事ができるようになってきてます。

 

今年はなるべく洗濯物(綺麗な物)をちゃんとその時に戻すように頑張ろう!っと。

あとは、洗濯物も子供達は自分のはちゃんと自分で戻せるようにさせてるところ。

こういう家族の協力って必要だなとつくづく思います。

 

昨日の夕食はダンが作ってくれました。

まぁ、チキンはお肉屋さんですでに味付け済みなので、オーブンに入れるだけの状態になってましたが、美味しいー!

マッシュポテトに付け合わせの野菜。

紫キャベツもちゃんと調理してました。

 

今日も片付けはダンがやってくれました。

このまま続けてくれればいいけどなー!

 

 

そうそう、昨日はハナの部屋があまりにも汚くて、

午後に友達に会いに近くのカフェに行ってたハナだったんだけれど、

電話して呼び戻したほど。

 

同じ親にして姉妹のユナの方はわりと片付けが好きなみたいで、部屋の模様替えとかよくやってて、わりと綺麗に部屋を使っています。

それに比べてハナの部屋はやばい。

何しろ、人を気軽に呼べないくらい汚い部屋。

汚部屋とも言える部屋は本当にやばかった・・・・・。

(写真撮ればよかったな。片付ける前に。)

 

物がいっぱいあるのは確かだけど、ゴミをゴミ箱に入れない事自体から間違ってる・・・。親の私たちは決してそんな事はしていないのに。

 

 

そして、呼び戻されてから永遠と自分の部屋のお片づけをしてて、ゴミ袋2袋分処分となってました。

 

ようやく、片付いて私を呼びに来ました。

見て欲しかったみたい。ちゃんと片付いたところを。

 

綺麗に机の中も整理されてたし、洋服もちゃんと定位置にあったり。

これが普通の部屋なんだよねー。

 

まぁ、私も自分が子供の頃は散らかし放題でよく親に怒られていました。

そんな私でも片付けや掃除ができるようになってるから、いつかはできるようになるのだろうけどね。

これが維持できるようにがんばってー!!