このところ不安定気味で綱渡り状態が続いていただーさんですが、落ちるきっかけが加わったことによってズルズルと下降しました。
私も何とか引きずり込まれないように、感情的にならないように抑えて抑えて。
疲れました。
下降中の言動は、何処までが本心で何処までが脳の反応なのか見極めが難しいです。
病気が言わせているのか、自分の意思なのかです。
受け流しつつも否定せずに話を聞くというのはエネルギーがいります。
近ければ近い存在であるほど、客観的かつ冷静になれないものだから。
外科医が身内を切らない、というのと似たようなものかも?(ちょっと違う?)
それは違うと分かっていても、だーさんが病気になったのは自分のせいでもあると責める気持ちがあるから、言葉尻を過剰に悪く捉えてしまい傷付く。
私は何のために一緒にいるのだろう。
贖罪のためなんだろうか。
こんな日は、そんなふうに考えてしまう自分がいます。
疲れたな。
目が痛い。
頭が痛い。
お薬飲んで寝ます。