さようなら満月の夜の上げ潮に導かれ、みみさんは虹の橋に旅立ちました。父と母は交互に看病をしていたのですが、母が夜中2時頃見たときは眠っていたそうですが、明け方3時過ぎに父が見た時には息をしていなかったそうです。みみさんは、眠ったまま虹の橋に行きました。とても安らかな寝顔です。明日、荼毘に伏します。