こんにちは。
今日は日差しが肌に触れるとチリチリするくらい暑いですネ。
私は、暑いと髪の毛が首にまとわりつくのがどーも苦手で、ついついゴムで縛ってしまいます。
で、外に出ると首が日焼けする。(笑)
首を日焼けするのと、首に髪の毛がまとわりついて汗ベチャになるの、どっちを選ぶ?!
やっぱ、首に日焼け選ぶことにします。
今日は、あまり体調が良くないのですが気分転換に少し歩いてきました。
どうも、いつもの月イチの時っていうのは、腹は痛い、腰も痛い、気分は滅入るし、貧血になるしで困ったものです。
ロキを2つ放り込んで(ギャー!それやっちゃだめって言わないで~~ )腹痛と腰痛はなんとかなるのだけど、気分的なモノと貧血はどーもならんです。
ああ、生レバー食べたいなぁ~。
もう一生食べられないんだろうなぁ~。
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気分が散漫で浮き沈みしている。
夏っぽい花?を見かけました。
凄く生き生きしていて、気持ち良さそうだった。
何て名前だろうと思い、おうちに帰ってネットで調べてみたのだけど、コレというものが見当たらず目が疲れてきちゃって。
もし、名前を知っている方がいらっしゃいましたら、教えてください。
さて、実家の危篤(だった)わんこですが、意識を取り戻しまして、呼吸器と点滴も外れました。
もはや、『神憑り』と言われています。
彼女の生命力、生きたいという執念?みたいなものもあるけれど、それだけじゃない。
多分、既に虹の橋に旅立っている彼女を取り巻く仲間たちがパワーを与え続けてくれているのだと思います。
推定12歳か13歳か14歳か。
今月いずれかのお誕生日を迎えました。
実家に彼女がやってきたのが6年前の5月だったから、5月がお誕生日なんです。
意識は戻りましたが、脳梗塞を起してしまっていたので麻痺があります。
でも、昨日までは前足だけしか動かなかったのに、今日は後ろ足をふんばって立つまでになったんだそうです。
歩く事はできませんが。
昨日までは、「あなたどなたさん?」みたく誰が誰かわからないような感じだったのに、今日はうちのじいじの顔をなめたそうです。
神憑っています。
私は今まで、というか小さい頃からずっと犬猫に囲まれて育ちました。
別れは何度も経験しました。
どの子も
「もう十分頑張ったから、ゆっくりお休みしていいんだよ。大丈夫だから。」
と言うと
「ほんと?私(ボク)いなくなってもみんな大丈夫?ありがとう、じゃ、先に逝くネ」
そう言って旅立っていました。
しかし、彼女は違います。
体がどうなろうが
「私は絶対生きてやる」
という執念とも言える強い意志を持っているようです。
彼女の
「生きたい!生きたい!生きておうちに帰りたい!」
という意志が痛いほど伝わってきてとても愛おしいです。
おうちに帰れるといいな。