☆アダルトチルドレンの思い出☆
先週、厚労省から、今年の末から企業で義務化される『ストレスチェック』の指針がリリースされました。
『厚労省のページへ』
それを読んでいて、何かものすごく違和感?
あ~そうか。
そもそも、お国の意向としては、
労災の申請や認定を減らす
というのが目的だからだというのを思い出しました。
何が引っ掛かったかというと、
面接指導を受けるのに、事業者に申し出ないといけない
というところです。
う~ん。ちょっとしんどい時に気軽に面談という感じではないのね。
労災云々だから
↓
厚労省が把握しておかなくてはいけない
↓
そのために、企業がストレスチェックの実施人数や面接に繋げた人数を報告する
↓
ということで、従業員は、面接指導を事業者に申し出る・・・
それと、事業者は従業員に対して安全配慮義務があるので、しんどい人を放置してはいけないし、それに関連して職場環境も改善しなければいけないので、そういう意味でも、事業者は把握しておく必要があるということでしょうか。
でもですね。
今回のガイドラインを読んでいて、分岐点を幾つも発見してしまいました。
何の分岐点かというと、
しんどい中でも、面接指導に繋がる人たちと、放置される人たち。
放置されるパターンはというと、
まず、
高ストレス者として、ロジックで判定されなかった
次に、
高ストレス者としての判定は受けたけど、実施者(産業医等)に面接指導の認定をされなかった
最後に、
高ストレス者としての判定を受け、実施者が面接指導の必要ありと認定したけれど、事業者に申し出なかった
実際に、それらの人たちが何人いるか分からないけれど、フローチャートを書くと、確実に面談から漏れるパターンがある!
ということで、このような漏れた人たちのために、安価でお話を聞いてくれるような施設があると良いのではないかと思います。
めちゃめちゃ隙間産業ですが。
企業で実施されるストレスチェックではありますが、全て職場環境に原因があるわけではないし、
何か気付きを得られて、そこから生き辛さが解消されればいいなと思います。
っと、その前に、只今絶不調の私が元気にならなくては。