それはあなたの役割ではありません | アダルトチルドレン~いつか本当に籠の外へ~

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アダルトチルドレンになるまで、そしてアダルトチルドレンがゆえに生き辛いと思ってきたこと、
今がんばっていること、できるようになったことをたくさん書いていこうと思います。

☆アダルトチルドレンの思い出☆

先日参加したセミナーより

☆☆☆ ☆☆☆

A君は、授業中にお喋りすることはいけないとことだと思っており、

授業中にお喋りする児童を、逐一先生に報告します。

「せんせー、B君が喋ってます。」

「せんせー、C君が喋ってます。」

「せんせー、またB君が喋ってます。」

「せんせー、またB君が喋ってます。」

・・・

A君は、B君もC君も嫌いだからチクっているわけではなく、

むしろ、お友達だと思っているのですが、

何度も指摘されたB君は、さすがにショックを受けてしまいました・・・。

そこで、先生はA君にこう言いました。

「授業中のお喋りを注意するのは、A君の役割ではありません。先生の役目です。それから、先生はその都度注意はしません。後からそのお喋りした子ときちんとお話をします。」

☆☆☆ ☆☆☆

このお話で思い出したことは、会社での出来事です。

私は、あることに凄く腹が立っていました(今でも若干腹立ってますが)。

それは、閑散期に

「暇やわ~」

と宣もうている人たちです。

私の考え方としては、

何ら問題のない組織は、世の中に存在しない。

即ち、大なり小なり問題があるということは、

何かしらやることがある

ということである。

よって、

「やることがない」

とか

「暇やわ~」

と宣もうている人は、けしからん(怒)!

そのことをカウンセラーの先生にお話したとき、

その会社がそういう風潮なのだから、私があれこれ思っても仕方がないことであり、

ましてや、私の職位では、それを注意する立場にはない

ということを学びました。

それ以外にも、以前の部署では、仕事のクオリティに拘るあまり、処理スピードが遅くて、

ミスがないということで、クレームにはならなかったものの、

周りの人たちが、私の気づかないところで随分フォローしてくれていたり、迷惑もかけていたんだろうなぁと思うと、

今から思えば凄く恥ずかしい気持ちになります。

皆は、

品質=処理速度=工賃

私は、

品質>工賃>処理速度

つまり、私の役割以上に品質を気にしている、

従って、それは私の役割ではない

ということになるのだと思います。

もう少し平易な表現だと、

全体的なことが何も見えていなかったということになります。

でも、未だに曖昧でもOKということが良く分からないので、

皆に合わせたり、ムラが合っても、自分で良しと出来るかは自信がありません。